ハーモニカ教室 クロマチック・ハーモニカを吹こう 東京23区・八王子・東久留米・町田・横浜・相模原 -35ページ目

ハーモニカ教室 クロマチック・ハーモニカを吹こう 東京23区・八王子・東久留米・町田・横浜・相模原

ちいさいながらも一人前な楽器、クロマチック・ハーモニカの演奏&講師をしています。
これから楽器を始めたい!いろんな楽器を演奏したい!というかたにもぴったりな楽器です☆

タングブロックとパッカーの違いについてです。

 

その前に、タングブロック奏法とかパッカー奏法とかいうのは、

マウスピースに触れる部分の口の型みたいなものですね。

 

「両方やればいい」というのは、

もちろん同時に両方はできないので、

曲によって変えるとか、同じ曲の中でも部分的に切り替える

ということです。

 

で、どういうときにどちらがよりマッチするか、というのは

あると思います。

 

であるならば、ベターな方で演奏したいですよね?

 

というわけで、

まずタングブロックとパッカーの両方で

 

ド 右上矢印 ミ 右上矢印 ソ 右上矢印 ド ー

 

を実際に鳴らして

違いを聴いてもらいました。

 

なるべく特徴をわかりやすく

でもパッカーのときにピッチが下がらないように

気をつけて吹きました。

 

みなさんうなずきながら

音色や響きの違いをしっかり聴き分けて

くださったようでほっとしましたほっこり

 

それから、

 

分散和音や重音を使うときには

少なくともその前後は

タングブロックのほうが合理的であること

 

ベントはタングブロックでもかけられるけど、

パッカーの方がかかりやすいこと

 

タングブロックにすると、

「唇が乾いてきてマウスピースにくっついて

移動がうまくできないあせる

というハーモニカあるある現象が起こりにくくなる

事例の報告が多数あること

 

(逆に、「タングブロックの場合は唾液が出すぎて

ハーモニカのお掃除が大変」という方もいらっしゃいます)

 

をお話ししました。

 

そして、まだマスターしていない方の奏法にチャレンジする場合は

 

つまり、いままでパッカーでしか吹いたことがない人が

タングブロックを練習する場合は

 

タングブロックを覚えるまでパッカーは封印した方がいいです。

 

逆も同じです。

 

ストレスが溜まると思いますが、ここはちょっとだけ忍耐です。

 

 

というお話でしたとさ。どっとはらい。