ドリップで淹れたコーヒーをコールドコーヒーにする場合、氷で冷やしながら抽出するのか、抽出終了後に冷やすのか?
どっちだって最終的な冷却温度は変わらない。しかし、同じ味にはならない。
ドリップ時間が2分だったとする。氷をサーバーに入れてそのまま2分経つとどうなだろうか。冬季は室温自体が低いのであまり変わらないかもしれないが、夏期の2分は氷にとって固体では止まる事の出来ない温度だ。
何もしなくても室温・器具類から熱が伝わり溶け出してしまう。
更に、コーヒーを冷やすのに費やされる氷はほとんどが液体化させてしまう。
水で薄めるのと一緒になって水っぽくなってしまう。また、コールドコーヒーにする深煎りコーヒーを一般的な淹れ方で抽出した場合、加水するとバランスを崩しやすい。苦みが強くなったり、ゴゲ臭・味が表立ってしまう事が起こりがちである。
カリタやハリオから製品化されているドリッパーとサーバーの中間に冷却装置(氷を入れる)が備わっているモノは、一見、
シンプルに見え良いように思えるが、上記の理由からおすすめできない。
抽出終了後、速やかに冷やした方がすっきりとした味に仕上がる。
その為に、氷は表面積を増やし(クラッシュ)、サーバー(ドリッパーは冷やさない!)やグラスも冷やしておく。
どっちだって最終的な冷却温度は変わらない。しかし、同じ味にはならない。
ドリップ時間が2分だったとする。氷をサーバーに入れてそのまま2分経つとどうなだろうか。冬季は室温自体が低いのであまり変わらないかもしれないが、夏期の2分は氷にとって固体では止まる事の出来ない温度だ。
何もしなくても室温・器具類から熱が伝わり溶け出してしまう。
更に、コーヒーを冷やすのに費やされる氷はほとんどが液体化させてしまう。
水で薄めるのと一緒になって水っぽくなってしまう。また、コールドコーヒーにする深煎りコーヒーを一般的な淹れ方で抽出した場合、加水するとバランスを崩しやすい。苦みが強くなったり、ゴゲ臭・味が表立ってしまう事が起こりがちである。
カリタやハリオから製品化されているドリッパーとサーバーの中間に冷却装置(氷を入れる)が備わっているモノは、一見、
シンプルに見え良いように思えるが、上記の理由からおすすめできない。
抽出終了後、速やかに冷やした方がすっきりとした味に仕上がる。
その為に、氷は表面積を増やし(クラッシュ)、サーバー(ドリッパーは冷やさない!)やグラスも冷やしておく。