未だによく見かける“デミタスカップ”表記。フランス帰りのシェフやパテシエ・イタリア帰りのバリスタなどの方々が雑誌等の記事に平気で使ってしまっている。
また、フランスやイタリアのサーチエンジンで“demi tasse Cup”を検索してもかなりHitしてくる。不思議ではあるが、その殆どが英語表記のPageである。
元々、“デミ タス”はフランス語で、デミは半量の意→ドミがデミに変化した語。タスはカップの意。である。その後ろに英語のCpuを再度付属させる表現は間違いである。
 造語は言葉をイメージで作って行き、日本では数多くの和製英語を作ってきた。元々、その言葉を使ってきた人たちから言わせると“それは変だよ”って言う事になるが、日本を指摘してきた国々でも同様に変な表現方法を使っている。と、言える。それでもタス+カップはおかしな表現である。