浅煎りの方が難しいとよく言われている。
確かに浅煎り~深煎りまでを、同一線上の焙煎方法をとるならば浅煎りの方が難しくなる。
しかし、豆、それぞれにはアロマが最大に表現される焙煎深度のBestPointがある。
そのPointを大きくはずすような浅煎りを、なぜ行わなければならないのか?
また、深煎りをする時に、深煎りの焙煎方法を採らなければならない事は全く知られていないが、
この質問はちょうど陸上の100mとマラソンとを比較した考え方と同一の様に思える。
どちらの種目もオリンピックで金メダルを取ることは難しい事である。
カテゴリーが違うモノを比較することはナンセンスと言わざる終えない。
よって、とある方向(浅煎りばかりやっている人・浅煎り~深煎りまでを同一線上の焙煎方法している人)から見ると当てはまるが、見方を変えると、Bestの設定を選出することは浅煎りでも中煎りでも深煎りでも、難しいということが言える。