「エゾリス」英名:Hokkaido Squirrel
体長22-27cm、尾っぽが16-20cmで立派な尾っぽは木の上で機敏に動き回れるのにバランスをとる役目があるそうです。
雌雄大きさや外見が一緒で、この子がどちらかは判りません。
耳の毛が上に伸びてこれがまたカワイイ。冬だけの素敵なスタイル。
エゾリスというわけだから北海道だけに生育していて、冬眠せずこの時期にバードテーブルのヒマワリを食べにやって来ます。
普段は木の上での生活ですが、冬眠しない分木の実などのエサを秋に地面に埋め蓄える。
やがて雪に覆われますが、雪原から堀当てる能力があるそうで不思議ですね。
前にも書きましたが、もともと大木が連なるウッソウとした原野だった土地に人の手が入り、農地に変えていきました。
防風林などの役目がある木々などを除いて、そのほとんどは伐採され、河川敷に残る雑木以外は林が分断されました。
我が家は川に面しているので柳やドロノキなどをツタって来られたのかもしれません。
山に分け入ればよく見かけるエゾリスですが、朝7時頃厳冬期だけ与えている野鳥のテーブルのヒマワリの種を食べに来てくれるようになりました。
ピンと張った耳毛と腕を前に組んで丸いオメメを見張った姿が愛らしい。
でも外敵に注意する緊張した姿のようです。
数日置きに朝一番にやって来て30分ほど、その後ヒヨドリやカケス、カラ達の出番となります。
「今朝はリーちゃん来てるかな?」と起床一番窓から覗くのが日課です。



