<続き>
今回のテーマは、動悸の不安と感覚についてです。
☆どうしたらいいのかの入り口は、感じること
◎感じることの効用
人は、転んで足をすりむいたとき、
例えば、傷口に軟膏などの消毒薬を付けます。
このように、
傷を見たり、痛みを感じられるので、
どうしたらいいのかを考えられ、
行動を起こすことができます。
すりむき、痛みを感じることで、
その対策を立てることができるわけです。
◎五感などの感覚力と、生活の中の効用
また、
道を歩いていて、
前から人が歩いてくれば、その人とぶつからないように、
よけて歩きます。
後ろから車が来れば、その車の音やクラクションによって、
車をよけることもできます。
これは、
人が、視覚や聴覚などの感覚器官を持っているので、
必要な行動をとれることになります。
◎感覚から起こる不安感情
道路を歩いていて、ぶつかりそうになるとき、
一般の人は、その一瞬に、不安を感じます。
また、
脚のケガで長期に入院し、ベットに寝ていれば、
脚は動きにくくなります。
その脚のリハビリの、はじめの第一歩は、
「ちゃんと歩けるだろうか」と、
不安になる場合があります。
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