<続き>
今回のテーマは、
わかるときと、わからないときにみえる窓についてです。
☆動悸とその不安と窓
◎動悸と不安の無いとき
人は、走った後に、動悸がします。
ところが走っているときや直後に、動悸がするのは、
理解できるので不安になりません。
体の興奮が下がることをわかり、下がってくれば、
呼吸が整い、心臓の興奮した働きはおさまってくるので、
不安になりません。
これは、これまでの体験で理解でき、わかっているためです。
人が、特別な状況でも、変化することをわかっていれば、
不安にならない窓から動悸をみています。
◎動悸と不安のあるとき
ところが、
人は、走っているわけでもないのに、急に動悸のする場合、
何の原因かわからずに起こる反応は不安になります。
これは、人のもつ本能に近いものです。
このような場合は、
不安となる窓から動悸をみることになります。
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