今回のテーマは、対人恐怖とパーソナルスペースです。
<続き>
☆パーソナルスペースをほどく
◎柵(壁)のある関わりと反応
過剰にこのスペースの柵(壁)などを強くつくっていると、
相手との関わりは、うまくできにくくなります。
それは、スペースの中に入ると、前にも話しましたが、
相手と話すとき、呼吸のしにくさや、緊張感を体感するするからです。
あるいは、疲れるとか、不安、恐れ、嫌いとか、何となくいやな感じ、………などの感覚や気分を、
脳が認識します。
認識するから、体、頭、心の反応を起こしやすくなります。
結果として、柵(壁)ができやすくなります。
ここでの基本の対策は、
体、頭、心をととのえることが基本となります。
◎シンプルな例…………………柵(壁)の強いAさんの場合の例
Aさんは、一般に言う対人恐怖症でした。
彼は、人中に出ることに対して恐怖感を持っています。
ディズニーランドに行きたいと思っていました。
そこで、その話から始めてもらいました。
このディズニーランドの話を始めると、
それまであった柵(壁)の半分は、スーッと消えてきます。
さらに、
イメージによる誘導から、
その場に行ったイメージを浮かべていると、
それまであった柵(壁)は、消えてきました。
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