<続き>
今回のテーマは、パーソナルスペースと悩みです。
☆パーソナルスペースとその範囲
◎範囲は
パーソナルスペースは、実際の物理的な範囲があります。
当センターにおいでになる人の例で言えば、
半径1から数メートルの範囲の方が多いようです。
初めての方と接して、緊張感するときです。
◎範囲が大きい場合と小さい場合
このエリアが広いと、気の合わない人が多く存在しやすくなります。
あるいは、緊張しやすくなります。
逆に、狭いと、呼吸の合う人が多くなります。
呼吸や身体の緊張は少なくなります。
このエリアのチェックを簡単に言えば、
範囲の内と外でくらべると、外は呼吸をしやすくなります。
このエリアは、壁の広さ(空間的な大きさ)になります。
◎対人的な緊張の解消のポイント
この心の問題を整えるには、
パーソナルスペースの範囲を狭め、弱めることです。
◎Mさんの場合………………範囲は、心や頭の使い方によって変化します。
Mさんは、対人緊張で悩み、当センターにおいでになりました。
当センターにおいでになっても、緊張が高くなっていました。
彼女は、仕事の中で悩んでいることを話しているうちに、
そのパーソナルスペースの範囲が小さくなってきます。
さらに、
呼吸やリラックス法を体験すると、
その範囲はますます狭まってきます。
つまり、パーソナルスペースの枠が狭まってきました。
その後、心や体の関連部位(パーソナルスペースに関連した部位)を
整えると、対人的な緊張はなくなってきました。
最終的には、この対人的な緊張の起こる仕組みを整えると、
この心の悩みは解消されました。
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