今回のテーマは、人は相手や場によって変化します。


                                    <自己開発センター>


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☆人は、状況により陰となり、陽になる


 ◎本来ピッチャータイプ(陽)の方が、キャッチャー(陽)の役割をするとき


   キャッチャーとピッチャーのタイプは、役割を変えることがあります。


   例えば、よく話す人が、さらによく話す人の前になると、
   聞き手になる場合などです。


   また、
   聞き手の人(キャッチャータイプ)は、
   さらに無口の人の前では、ピッチャータイプになることもあります。


   つまり、ピッチャーの人が、キャッチャーにも、
   キャッチャーがピッチャーにもなるわけです。


 ◎親子の関係で


   本来、子供がピッチャータイプであっても、

   親がより大きな陽タイプ、つまりピッチャータイプですと、


   子供が、陰の状態、
   つまり、キャッチャーの役割をすることになります。



   この役割に慣れていない子供は、
   より大きなストレスとなります。

   (ピッチャータイプの人が、キャッチャーのポジションに立つと
     身近な人が相手ですと、つらくなります。


     その理由は、
     相手にこうあるべきという期待が大きくなるからです)



 ◎ポイント


   人はいつも、あるいは、いつまでもピッチャータイプだけとか、
   キャッチャータイプだけの役割では、すみません。


   場や相手によって、
   いつもと反対の役割をすることもあります。



   この異なる役割に変わったとき、

   この役割に慣れていなければ、



   過剰なストレスになり、場合によっては悩みの固定となります。





   この相手や場によって、
   その役割の変化することが、一つの適応能力です。


   
   この適応能力が十分でないとき、


   場や相手によって、過剰適応や過小適応となり、
   悩みやストレスが大きくなります。


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☆精神的な幅 = 余裕


 ◎幅とは余裕につながる


  1.3リットルの水は、1リットルのペットボトルに入りませんが、
  その水の量は、1.5リットルのペットボトルには入ります。


  精神的な余裕、幅も、ストレスに対して同様なことが言えます。




 ◎余裕のために、幅を広げる

   日常的なストレスなどの対応能力をつくるには、
   少し精神的な筋トレが必要です。



 ◎具体的、精神的な筋トレ


   幅を広げ、余裕をつくるためには、
   ピッチャータイプの方は、キャッチャータイプの体験をすることです。


   あるいは、キャッチャータイプの方は、
   ピッチャータイプの体験をすることです。





☆ポイント

 ◎用不用の法則が働く

   楽なことは必要ですが、楽だけでは、その幅が狭くなります。

   ”たまには負荷のかかるようなこともあってよい” が、
   生活の中では必要です。