今回のテーマは、一般的な悩みや親子間の悩みと陰陽についてです。
☆陰陽と関わり
◎人は陰にも陽にもなる
陰陽とは、相対的、比較の中にあります。
例えば、
1.8mの高さの棚が高いと感じていても、
2mの棚よりも低いです。
高い低いは、比較の問題です。
さらに例です。
無口で悩んでいるほとんどの方が、
自らの悩みを話すとき、
その悩みについてよく話していただけます。
つまり、
多弁になります。
このように、
人は、この無口といっても、ある場では当てはまりますが、
別の場では多弁になります。
つまり、
同じ方が、無口になったり、多弁になるわけです。
☆絶望と望み
◎ポイント………気づくとよいこと
このように、ある特定の特徴(例えば無口)の大きさや量をみたときに、
絶対的に大きいとか、小さいと言うことはありません。
つまり、
日常的な生活の中では、絶対的なものはほとんどありません。
◎絶対的なものに対して、人は一般に悩まない
人は、一般に絶対的なもので、悩みません。
それは、絶対的なものは、
一般にあきらめて気にしない、気にならないからです。
(当然ですが、これが全てではありません)
例えば、一般の人は、
オリンピックに出て優勝できないと、悩むことはありません。
(優勝の可能性のある人だけが悩みます)
空気のない世界で、
空気を体に取り入れず、生きていきたいが、
それができないと、深い悩みを持つこともありません。
◎悩むことは
何とかなりそうなとき、人は悩むことになります。
あるいは、何とかなりそうだと思い込む場合にも悩むことになります。
得られる可能性のある望みに対して、
今望むことを、すぐに得られないと絶望的になり、
悩みとなる人もいます。
この絶望も、
得られる可能性があるのに得られないと思うから、絶望するだけです。
人は、絶対に得られないものに対して、絶望することはほとんどありません。
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