今回も、準備段階についてです。
内容は、理屈なので、流し読みをされてください。
腹痛のあるAさんの場合は、
事実を知ったことが準備となり、
安心し、
その影響で、
痛みの軽くなる部分があり、
さらに次の段階に入りやすくなります。
準備段階が、
効果的に行われると、
痛みの解消という効果があがりやすくなります。
(療法は: 第一段階:準備段階:今回は事実を知ること
第二段階:実際の暗示法や催眠法)
Aさんの場合は、
準備段階で、”腹痛のメカニズム”を
体験的な事実としてわかり、
この段階を通過したわけです。
(このメカニズムをわかることで、
安心し、腹痛が軽くなる体験です)
この準備段階(第一段階)を通過すると、
次に、
第二段階になり、実際の催眠法や暗示効果に
大きな成果(痛みの解消)が得られます。
ここで、
たんなる事実を知ること(痛みと解決のメカニズム)
だけでは、
問題を解決できない場合もでてきます。
一般には、次のような療法の結果があらわれます。
◎痛みが消える場合
◎痛みが変化しない場合
◎痛みが大きくなる場合
(準備段階で、事実の伝達だけであれば、
一般の暗示、催眠療法などの心理療法の結果は、
上記の三つのうちのどれかが現れます)
ここで、
この効果に、大きな影響を与えるものが、
もうひとつあります。
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