今回のテーマは、物語と 暗示や催眠です。
昔、聞いた話ですが、
アフリカのある部族で伝えられる話です。
その部族で、悪いことした者は、
罰として、言い伝えられる液体を
飲まなければならないそうです。
その液体を飲むと、
飲んだ人は死んでしまうという言い伝えがあります。
実際に、亡くなった人もいるそうです。
ところが、
その液体を調べた学者の結論は、
毒物はその液体に入ってなかったということです。
このように、言い伝えられていることが、
人の頭や心に物語としてインプットされると、
心身に大きな影響があると言うことです。
このことと反対もあります。
例えば、
お百度参りがあります。
鎌倉時代初期から、
百度参りはすでにあっそうです。
神社の入り口から本殿まで、百回お参りすると、
願いが叶うと言われています。
ご本人や家族が、
お百度参りを行うことで
願いがかないやすくなります。
この変化も、ひとつには、
物語からの観念療法(暗示療法)の効果や
催眠療法の効果があります。
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