今回のテーマは、
生活の中にある、あるいはあった様々な暗示とトランス状態についてです。



             <自己開発センター1>

             <自己開発センター2>



私が小学生の頃の体験です。


当時は、まだがまの油売りという万病に効く薬を
町中で売っていました。


お祭りの時にも、あったような気がします。



がまの油売りをしている人が、

口上の後、


周りに取り囲んだ聴衆に向かって、刀を取り出し、


その刀で自分の腕を切り、血の出た腕を見せた後、


その油を付けると、その血が止まっていました。




私は、何度かそんな場面を

おもしろがってみていたのですが、

あるとき、

がまの油売りが、見ていた私を指して、

「こちらにきて」と言いますので中央に寄りました。



そして、がまの油売りが、体験者になってといいました。



そのときの彼の言葉をよく覚えていませんが、

私に向かって「勇気がある」と話し、


私の気分を乗せてくれたことを覚えています。




彼が、その油を私の腕に塗って、


その後、刀で私の腕スーッと切りました。




実際に、傷はできましたが、血が出てきません。


さらに、その傷もすぐに消えてしまいました。


それを見ていた聴衆の何人かは、その油を買っていきました。



この油を買って、
効果のある人、ない人が、当然いたと思います。



(万病に効果があるとの効用は別として、


 問題によっては、その人の特性との組み合わせで、


 効果のあった人もいたと思います)



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