心の悩みの解決に、催眠法は有効な方法です。
今回は、この催眠の基礎を技法上からみてみます。
催眠法は、
自己催眠と他者催眠があります。
☆他者催眠とは、
援助者が催眠誘導を行います。
カウンセリングは、
カウンセラーとクライエントの間で、
心をととのえていきます。
他者催眠は、
催眠の誘導者と、クライエントの間で、
行われる療法です。
ここで行う催眠は、
心理療法として行う方法なので、
催眠状態に軽く入っていきます。
自分がわからなくなるほど、
催眠に深くはいる必要はありません。
なぜって、自分がわからなくなれば、
気づきもないし、意志も使えません。
それでは、心理療法になりません。
この心理状態は、一般に、
軽く目をつぶっている状態とほぼ同じです。
この心理状態の中で、
心の悩みの解決を行っていきます。
あるいは自己開発を行っていきます。
ここでの他者催眠でのポイントは、
◎ここで行う催眠の方法は、
他人を操ることはありません。
◎また、心の奥のものが現れ、
自分の心の収拾がつかなくなることもありません。
このような心理体験の中で
催眠療法という心理療法を行っていきます。
次に、自己催眠についてです。
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