チベット人に母国語で話されたら、
その言葉は、一般の日本人にわかりません。
似たようなことは、
同じ母国語を話している人の間でも、起こります。
あるいは、
個人の内の世界でも起こります。
たとえば、
肩の力の抜けない人は、
「肩の力を抜く」と言う言葉を”体”に伝えられないため、わからないとみます。
☆翻訳についてのポイント
◎悩みの解決のために、翻訳という言葉があります。
◎翻訳は、体、頭、心の間で、考えることと、思うこと、行うこと等を
わかるためにあります。
◎内なる世界の翻訳をイメージ的にあらわせば
頭の国の言葉………………考えること、
心の国の言葉………………思うこと、
体の国の言葉………………身体感覚、身体の動き 働き、
◎ポイント
:翻訳とは、内(外)にある各国の言葉をわかるようにするための考え方、方法です。
例えば、頭の国の言葉を体や心の国の言葉に翻訳できるようにすることです。
ここで、一般の悩みの解決も同様です。
狐憑きで悩む人の場合も、
基本は、本人の内なる国、頭、体、心の国に言葉が
通じるようになることです。
また、
周りの人やご本人との間で、言葉が通じるようになることが、悩み解決のヒントとなります。