<自己開発センター>



昔、神奈川県の丹沢山系にある
鍋割山(なべわりやま)という小さな山に登ったときの体験があります。



山から下りてくるときに、
私は、少し疲れていたので、意識水準が少し低下していました。



そのときに、
目に飛蚊症のようなものが飛んでいました。



よくみると、羽の生えた、
本などに出てくる妖精のようにみえます。



その妖精が見えているときに、
前を数人の年のいった方が、歩いていました。



その人達が、疲れからか腰に手をやり、
腰の痛そうに歩いていました。



腰痛のひどい人の歩き方です。



その人達の「腰が痛い」という声も聞こえていました。



その妖精が、その腰の痛みを訴えている人の1人に近づき、
腰の辺りを飛んでいきました。



そうすると、「腰の痛みが消えてきた」という声が聞こえました。



私は、何となく、もうひとりの腰の痛みも
良くなって欲しいので、


もう1人の腰の痛みの人のところへ飛んで欲しいと、
妖精に願うと、


その妖精は、もう1人の腰の痛みのある人の腰の辺りに近づき、
その周りを飛んでいました。



そして、その腰の痛みのあると訴えるもう1人の人も、
「腰が軽くなってきた」と声が聞こえました。



このおもしろい体験の原理を考えると
さまざまにみることができます。





ここでは、この体験を三つの方向からみます。



 1.ひとつは、私の意識水準の低下からの映像の思い込み、幻覚です。



 2.もうひとつは、実際に妖精がいて、
   その妖精が、その腰の痛みのある人の問題を解決した。



 3.もうひとつは、私の意識水準の低下から、

   私が、妖精というシンボルをイメージ化し、


   そのイメージから、気の働きを通じて、
   その人にエネルギーや情報を伝え、


   結果的に、腰のバランスをとったということです。




この結果を整理してみますと、


  1番は、おもしろくないですね。
    なぜって、実際にもう1人の人の腰も良くなったのですから。



  2番は、現代向きではないですね。夢があっていいのですが。



  3番は、私にとって受け入れやすいものですね。



1番を除き、2.3のどれが事実かわかりませんが、
良くなったのは事実です。


その後も、私は似たような体験を数多くしています。



そして、私は、現実生活をまともにできていると思っています。
 (統合失調症でもなさそうです)



<続く>