落語家や漫談家などは、
話している場、空間の空気をつくります。
観客をその空間に引き込み、楽しませてくれます。
これは、呼吸からみれば、
呼吸のリズムであり、”間”です。
落語家や漫談家は、
呼吸と
話す内容の変化やリズムをつくり、
観客を話に引き込み、
さらに”間”をつくります。
この”間”から、
聞き手の頭の空白をつくります。
観客は、
話の内容やそのイメージに集中し、
そのおもしろさを感じるようになります。
心理療法の中にも、
このような技法やプロセスを活用し、
効果を高める方法があります。
<続く>