<続き>
2:次に、わからない言葉(チベット語)の解釈をできる技術のひとつを身につけます。
前回は、
「考えすぎる」ことで、悩んでいる方の例でした。
そこでのテーマは、
「考えすぎない」という言葉について、
わからないことを自覚することでした。
今回のテーマは、次の段階として、
「考えすぎない」ことを
わかるための方法です。
やり方は次のように行います。
<くつろぎをつくり、深める>
まず、
Dさんの行う基本は、
くつろぎを十分につくることです。
<重心を下げる>
次に、
働きすぎている部位、つまり頭の働き方を少し下げます。
下げる方法は、
脳天に上がった重心を下げることです。
この重心を下げると、
頭で過剰に考えすぎなくなります。
Dさんの場合は、
脳で過剰に反応しなくなります。
これによって「考えすぎない」状態がつくれます。
Dさんの目指すところは、
この体験を必要に応じてつくれるようにすることです。
この体験が、
「脳 → 体」でわかるようになると言います。
(さらに言えば、翻訳ができるようになるともいいます)
<続く>