<続き>
5kgの重さの物しか持てない人が、
仕事上や家事で、8kgの荷物を持っていたら、
すぐに疲れてしまいます。
ところが、
10kgの荷を持てる人は、8kgの荷を持っていても、
余裕で疲れにくくなります。
今ここにの生活の中で、
心身の緊張の幅という余裕も同様です。
心身の緊張の幅が狭い人は、
緊張の場面で、すぐに過剰緊張になります。
緊張と弛緩の幅が広いと、
余裕を持った緊張となります。
一例で、
パニックやトラウマになる人は、
頭部の緊張(興奮)と緩み(抑制)の幅が狭くなっています。
<続く>