<続き>
結婚間近なEさんは、
はじめてのところで泊まるとき、
”おねしょ”をしてしまうのでは
との不安と緊張で、
当センターにおいでになりました。
Eさんは、このままでは、結婚生活が送れないと、
せっぱ詰まっていました。
おねしょは、
小さい頃であれば体験する人はいますが、
彼女の場合は、
成人になってからの”おねしょ”体験です。
それだけに、
大きな不安と緊張、恐れでした。
この彼女の”おねしょ”体験は、
『体や頭、心』に記録され(残り)、
彼女は、また、”おねしょをしてしまうのか”
と恐れていたのです。
彼女の『体、頭、心』を整えることで、
その不安、緊張、恐れなどが消えていきました。
具体的な方法をシンプルに説明すると、
体からの方法は、
膀胱の緊張の解消と制御能力を高めることで、
不安感を起こりにくくしたのです。
(身体の過敏な信号が頭や心に過剰に伝わらなくしました)
頭や心からの方法は、
”おねしょをするのではという不安感情や思考”を
”有る”から”無い”に変換したのです。
(ここでは、体や頭、心の翻訳と言います)
この方法によって、
おねしょをした過去は覚えていますが、
”またするのではないか”と言う
不安や恐れは消えました。
さら、未来については、
結婚後の生活設計を自分なりにつくっていました。
これによってトラウマの解消状態は、強固になりました。