火曜日。雨のち曇り。かなり肌寒いのでアウトドア用のフリースが便利。雨がとても冷たい。
今日の感想
平日で二番目に楽な日だ。授業が三時間しかなく、十二時半で終わるのでその後かなりのんびりできる。のんびりと言っても課題と宿題、予習、復習をしていればあっという間に終わってしまう。
授業が始まってもう三週間になるが、だいぶ慣れてきたと思う。自分が集中して勉強できる限界もわかってきたし(忙しい日は四~五時間、火曜日と木曜日は六~七時間)、睡眠時間や体調不良も考慮して予定を立てられるようになってきた。最初のころは思い通りにいかずかなりイラついていたが、ここ数日は落ち着いている。
そうそう、今日COMMERCE 101で初めてまともな発言ができた。完璧な回答ではなかったけれど、とりあえず苦手意識を持っている授業でしっかりと噛まずに発言できたことに心の中で拍手。
今日のごはん
朝: シリアル。やっと今日で安いシリアルが終わった。一人でひと箱食べきるのに二~三週間かかる。案の定飽きるので、シリアルは値段で妥協してはならないということを学んだ。今度から味を選んで買おう。
昼: 昨日のザワークラフトもどきとソーセージにマフィン。シナモンとショウガを買ってきたのでチャイも作ってみた。砂糖を入れすぎた。今度から自重する。
夜: カレーとパン。カレーを冷凍するためにジャガイモだけ選んで食べた。今度カレーを作るときは冷凍することを考えてジャガイモを入れないことにしよう。
今日の目からウロコ
商品の在庫が少なければ少ないほど会社の調子がいい。
商品にもよるが、一般的なシリアルの在庫は104日分ある。
アップル製品の在庫は4日分しかない。
今日の疑問
掃除当番を決めたのだが、ルームメイトが掃除に対して適当すぎる。私が気にしすぎなのだろうか?
「リビングルームとバスルーム、キッチンを全部一緒にやれば二、三週間掃除しなくていいと思うわ!」
「それは素晴らしいアイディアね!ぜひそうしましょう!」
...頼む、冗談だと言ってくれ。
今度はブドウにショウジョウバエが湧いた。そしてカウンターにむき出しの包丁を置くのをやめてほしい。そしてなぜカウンターが拭いても拭いても次の日にはべとべとしているんだ...。
キャンパス情報
来週金曜日に中間テストがあるのだが、キャンパスがどこもかしこも工事中でうるさい。集中できないので部屋の窓を閉めると空気がこもってしまう。
でもきっかり四時に切り上げてくれるので嬉しい。
今日から少し書き方を変えようと思う。一日に書くテーマをを統一したいのと、自分が読み返したときにわかりやすくするためだ。
今日の感想:
今朝は曇天。高校時代に授業で取り扱った中原中也の詩集を思い出した。午後から少し晴れて、夕日は神々しかった。空気が乾燥しているからだろうか。
雨の日だと朝早くの授業に向かう生徒の数が格段に減る。ぎりぎりになって駆け込む生徒は増える気がする。
そして全く関係ないが、この間なぜクリスティーナが作ったイチゴ抹茶ミルクにアレルギー反応を起こしたか判明した。彼女が使っていたのが「ストロベリーソイミルク(イチゴ味の豆乳)」だったからだ。大豆アレルギーではないのだが、私は未加熱の大豆製品にアレルギー反応が出る。
大さじ二杯でやめておいてよかった。口の中が重くてかゆくなるのはつらいし怖い。
今日のごはん:
朝=シリアル。2リットルの牛乳が六日で終わった。ちょっと無理した感覚があったので、案外1リットルでもいいかもしれない。準備時間5分。食事も5分。
昼=サンドイッチ。ハムとレタスのサンドとPB&J(ピーナッツバターとジャム)のサンドを作って食べた。所要時間10分。食事も10分。片づけ入れて30分弱。
夜=カレー。あまり時間はないのだが、ちょっと時間を贅沢に使ってみたかった。もちろん一人分なので、買ってきたのは甘口カレーだ。日本ではいつも中辛だったので、嬉しくて思わずにやけた。これぞ子供の味覚。
今日の目からウロコ:
経済学の授業で、最低賃金を上げることは失業者を増やすことになるという原理を教わった。従業員により多く賃金を支払わなければならないため、企業は新たな雇用を渋るようになるらしい。つまり、今雇われている人たちは得をするが、失業者にはマイナスになる政策だ。まったく思い当たらなかったので、聞いたときは衝撃的だった。
それからこの間、自主的に参加したワークショップで習った面白いデータを一つ。
各国は移民に対し、どれほど寛容かというデータ。質問は「国と移民、どちらがどちらに適応すべきか」というもの。
カナダ=移民は80%適応すべき、カナダ人と政府は20%まで気分を害することなく適応できる。
アメリカ=移民は90%適応すべき、アメリカ人と政府は10%まで適応できる。
東アジア=移民は99%適応すべき、1%なら適応できる。
...東アジアの心は狭かった。なんとなく感覚はわかるけれど。
さらに付け加えると、東アジアの人々は「適応する」ということに慣れていないので、留学すると苦労するそうな。空気は読めるのに不思議だ。
今日の疑問:
カレー用に買ってきた豚肉のラベルをよく見たら、「スウィート&サワー」と書いてあった。料理してみたが肉自体に全く味はついていなかった。意味が分からない。
UBCキャンパス情報:
私が住んでいる寮の一階には小さなコンビニエンスストアが付いている。卵と牛乳は毎回ここで調達している。お菓子やちょっとしたインスタント食品、シリアル、サンドイッチ、ベーコンなどが売られている。朝ご飯ならここで調達できる食材で簡単に作れる。
...しかし夕方から数時間しか開いていない。
今日の感想:
今朝は曇天。高校時代に授業で取り扱った中原中也の詩集を思い出した。午後から少し晴れて、夕日は神々しかった。空気が乾燥しているからだろうか。
雨の日だと朝早くの授業に向かう生徒の数が格段に減る。ぎりぎりになって駆け込む生徒は増える気がする。
そして全く関係ないが、この間なぜクリスティーナが作ったイチゴ抹茶ミルクにアレルギー反応を起こしたか判明した。彼女が使っていたのが「ストロベリーソイミルク(イチゴ味の豆乳)」だったからだ。大豆アレルギーではないのだが、私は未加熱の大豆製品にアレルギー反応が出る。
大さじ二杯でやめておいてよかった。口の中が重くてかゆくなるのはつらいし怖い。
今日のごはん:
朝=シリアル。2リットルの牛乳が六日で終わった。ちょっと無理した感覚があったので、案外1リットルでもいいかもしれない。準備時間5分。食事も5分。
昼=サンドイッチ。ハムとレタスのサンドとPB&J(ピーナッツバターとジャム)のサンドを作って食べた。所要時間10分。食事も10分。片づけ入れて30分弱。
夜=カレー。あまり時間はないのだが、ちょっと時間を贅沢に使ってみたかった。もちろん一人分なので、買ってきたのは甘口カレーだ。日本ではいつも中辛だったので、嬉しくて思わずにやけた。これぞ子供の味覚。
今日の目からウロコ:
経済学の授業で、最低賃金を上げることは失業者を増やすことになるという原理を教わった。従業員により多く賃金を支払わなければならないため、企業は新たな雇用を渋るようになるらしい。つまり、今雇われている人たちは得をするが、失業者にはマイナスになる政策だ。まったく思い当たらなかったので、聞いたときは衝撃的だった。
それからこの間、自主的に参加したワークショップで習った面白いデータを一つ。
各国は移民に対し、どれほど寛容かというデータ。質問は「国と移民、どちらがどちらに適応すべきか」というもの。
カナダ=移民は80%適応すべき、カナダ人と政府は20%まで気分を害することなく適応できる。
アメリカ=移民は90%適応すべき、アメリカ人と政府は10%まで適応できる。
東アジア=移民は99%適応すべき、1%なら適応できる。
...東アジアの心は狭かった。なんとなく感覚はわかるけれど。
さらに付け加えると、東アジアの人々は「適応する」ということに慣れていないので、留学すると苦労するそうな。空気は読めるのに不思議だ。
今日の疑問:
カレー用に買ってきた豚肉のラベルをよく見たら、「スウィート&サワー」と書いてあった。料理してみたが肉自体に全く味はついていなかった。意味が分からない。
UBCキャンパス情報:
私が住んでいる寮の一階には小さなコンビニエンスストアが付いている。卵と牛乳は毎回ここで調達している。お菓子やちょっとしたインスタント食品、シリアル、サンドイッチ、ベーコンなどが売られている。朝ご飯ならここで調達できる食材で簡単に作れる。
...しかし夕方から数時間しか開いていない。
今日の夕飯はザワークラフトもどきとソーセージにインスタントみそ汁だ。米を炊くのは面倒だったので炭水化物抜きになる。ソーセージ、粒マスタード、キャベツの相性が抜群で、とてもおいしかった。
インスタントの味噌汁は昨日買ってきた。どうしても洋服にアイロンをかけたかったので、アイロンを調達しにメトロタウンというショッピングモールまで出かけてきたのだ。アジアンフードを売っているお店によることができたので、みそ汁の元と梅干を買ってきた。
「ターゲット」にもよってきた。店内を歩きながらそのにおいで小学生のころアメリカに留学していた時を思い出した。懐かしくて、がらにもなく泣きそうになった。
ところでメトロタウンの帰り、ちょっとしたハプニングがあった。
「イーストサイド」に足を踏み入れてしまった。
バンクーバーは北米一貧富の差が激しい街だということをこの間知った。とくに町の西と東ではかなりの差があり、大学や住宅街が多くある西側に比べ、東側は麻薬の巣窟と化しているらしい。
メトロタウンへはバスと電車で向かったのだが、帰りのバスで乗り換える駅を間違えて全く知らない場所に降りてしまった。降りる駅の名前は間違っていなかったはずなのだが、降りた瞬間に下車したことを後悔した。
下りた駅は「バンクーバーイースト、メインストリート」。
窓ガラスには鉄格子がはめられ、いたるところに落書きがあった。それだけなら見たことのある風景だったのだが、乗り換えるバスを探して歩き始めたとたんに自分がいかに場違いなのか理解した。
あたりはホームレスの人たちであふれかえっていた。ちょうど土曜日の夕方ということもあったのだろうが、道端でマーケットを開いていたらしい。ごった返すホームレスの人たちとたばこの煙の中、私は必死で次のバス停を探した。本当に怖かった。鮮やかな水色のパーカーをきて、リュックサックパンパンに荷物を詰め込んだ私はさぞかしその場から浮いていただろう。
できる限り視線をきょろきょろ動かさないようにして、あたりを観察した。一人で歩く女性が見当たらなかったのがさらに恐怖をあおった。たいしたことではないはずなのに道端のたばこの煙が怖かった。
ぶつぶつつぶやいている人たちや、突然叫びだす男性、なぜか高笑いしている男性がいた。おそらく麻薬をやっているのだろう。こっちに留学してから、なんとなく麻薬をやっている人とそうでない人の違いが分かるようになった。
目が違う。笑っている表情は普通の人と変わらないのに、なぜか「空っぽ」に見える。それがとても怖い。
もちろん、楽しそうに友人と談笑するホームレスの人もいたし、無料でピザを配っているトラックも、嬉しそうにそれを宣伝する人もいた。ただ、この人たちは私と違う場所で生きているだけで、同じように生活があって、毎日を過ごしているのだろうということを考える余裕ができたのは今だからだと思う。
あのときの数分間は、永遠にも感じられた。
おそらく時間にして十分も立たなかったと思うが、私はバス停を見つけた。ここまでくるとだいぶ人も少なくなっていた。途中でUBC生徒の男子六人組と並んで待つことになったおかげでかなり精神的に落ち着いた。
バス停わきの歩道にこんな文が書かれていることに気が付いたのはその時だった。
「Walk fast, walk past, don't look, outcast」
早く歩け、早く立ち去れ、見るな、浮浪者
この四つのフレーズがどちらの視点で、何を意味していたのか分からない。ただ自分が必死になっていた先ほどの数分間と重なって、なぜかショックを受けた。何にショックを受けたのかは今でもわからない。
ふと顔を上げるとこんな風景が目に飛び込んできた。
逆光なので少しわかりにくいかもしれないが、後ろに立ち並ぶガラスの高層ビルはバンクーバーでも屈指の高級マンションだ。一部屋を買うのに億単位すると、前に友人から聞いた。それに対して私の目の前にあるのはぼろぼろになった店や、ゴミだらけの道、そして先ほど見てきたのはバンクーバーで最も貧しい人たちが集まって、古着などを売っている姿。
なんだか無性に悲しくなって、でも悲しいという気持ちさえ汚いもののような気がして、どうしようもなくやるせない気分で太陽を反射するガラスのビルを見つめていた。しばらくすると目の前を白いリムジンが走り去っていった。なぜかリムジンに腹が立ったが、それもむなしくなった。
「ちょっとした」ハプニングではないな。自分の中では想像以上にショックだったらしい。そういえばアメリカに住んでいた時も間違えて危ない地域に行ったことがあったな。その時は車の中で安全といえば安全で、親もいたからあまり衝撃にはならなかったのだろう。
とりあえずしばらくはダウンタウンに行きたくないな。買い物には出なければならないけれど。
来週はもう少し楽しい話を考えるよ。留学生活で印象に残ることはマイナスなことばかりと思われたくはない。
インスタントの味噌汁は昨日買ってきた。どうしても洋服にアイロンをかけたかったので、アイロンを調達しにメトロタウンというショッピングモールまで出かけてきたのだ。アジアンフードを売っているお店によることができたので、みそ汁の元と梅干を買ってきた。
「ターゲット」にもよってきた。店内を歩きながらそのにおいで小学生のころアメリカに留学していた時を思い出した。懐かしくて、がらにもなく泣きそうになった。
ところでメトロタウンの帰り、ちょっとしたハプニングがあった。
「イーストサイド」に足を踏み入れてしまった。
バンクーバーは北米一貧富の差が激しい街だということをこの間知った。とくに町の西と東ではかなりの差があり、大学や住宅街が多くある西側に比べ、東側は麻薬の巣窟と化しているらしい。
メトロタウンへはバスと電車で向かったのだが、帰りのバスで乗り換える駅を間違えて全く知らない場所に降りてしまった。降りる駅の名前は間違っていなかったはずなのだが、降りた瞬間に下車したことを後悔した。
下りた駅は「バンクーバーイースト、メインストリート」。
窓ガラスには鉄格子がはめられ、いたるところに落書きがあった。それだけなら見たことのある風景だったのだが、乗り換えるバスを探して歩き始めたとたんに自分がいかに場違いなのか理解した。
あたりはホームレスの人たちであふれかえっていた。ちょうど土曜日の夕方ということもあったのだろうが、道端でマーケットを開いていたらしい。ごった返すホームレスの人たちとたばこの煙の中、私は必死で次のバス停を探した。本当に怖かった。鮮やかな水色のパーカーをきて、リュックサックパンパンに荷物を詰め込んだ私はさぞかしその場から浮いていただろう。
できる限り視線をきょろきょろ動かさないようにして、あたりを観察した。一人で歩く女性が見当たらなかったのがさらに恐怖をあおった。たいしたことではないはずなのに道端のたばこの煙が怖かった。
ぶつぶつつぶやいている人たちや、突然叫びだす男性、なぜか高笑いしている男性がいた。おそらく麻薬をやっているのだろう。こっちに留学してから、なんとなく麻薬をやっている人とそうでない人の違いが分かるようになった。
目が違う。笑っている表情は普通の人と変わらないのに、なぜか「空っぽ」に見える。それがとても怖い。
もちろん、楽しそうに友人と談笑するホームレスの人もいたし、無料でピザを配っているトラックも、嬉しそうにそれを宣伝する人もいた。ただ、この人たちは私と違う場所で生きているだけで、同じように生活があって、毎日を過ごしているのだろうということを考える余裕ができたのは今だからだと思う。
あのときの数分間は、永遠にも感じられた。
おそらく時間にして十分も立たなかったと思うが、私はバス停を見つけた。ここまでくるとだいぶ人も少なくなっていた。途中でUBC生徒の男子六人組と並んで待つことになったおかげでかなり精神的に落ち着いた。
バス停わきの歩道にこんな文が書かれていることに気が付いたのはその時だった。
「Walk fast, walk past, don't look, outcast」
早く歩け、早く立ち去れ、見るな、浮浪者
この四つのフレーズがどちらの視点で、何を意味していたのか分からない。ただ自分が必死になっていた先ほどの数分間と重なって、なぜかショックを受けた。何にショックを受けたのかは今でもわからない。
ふと顔を上げるとこんな風景が目に飛び込んできた。
逆光なので少しわかりにくいかもしれないが、後ろに立ち並ぶガラスの高層ビルはバンクーバーでも屈指の高級マンションだ。一部屋を買うのに億単位すると、前に友人から聞いた。それに対して私の目の前にあるのはぼろぼろになった店や、ゴミだらけの道、そして先ほど見てきたのはバンクーバーで最も貧しい人たちが集まって、古着などを売っている姿。
なんだか無性に悲しくなって、でも悲しいという気持ちさえ汚いもののような気がして、どうしようもなくやるせない気分で太陽を反射するガラスのビルを見つめていた。しばらくすると目の前を白いリムジンが走り去っていった。なぜかリムジンに腹が立ったが、それもむなしくなった。
「ちょっとした」ハプニングではないな。自分の中では想像以上にショックだったらしい。そういえばアメリカに住んでいた時も間違えて危ない地域に行ったことがあったな。その時は車の中で安全といえば安全で、親もいたからあまり衝撃にはならなかったのだろう。
とりあえずしばらくはダウンタウンに行きたくないな。買い物には出なければならないけれど。
来週はもう少し楽しい話を考えるよ。留学生活で印象に残ることはマイナスなことばかりと思われたくはない。
金曜日。週末になると精神が安定する今日この頃。
ブログを書き始めてもう一か月以上が経過した。三日坊主の自分がここまで続けられたのは珍しいので、少し自分が誇らしい。たぶんまた一か月ブログを続けていれば、「やったー」とかなんとか書くかもしれない。
それはさておき。
クリスティーナが、私が日本から持ってきた「薄茶糖」にハマったらしい。
薄茶糖とは抹茶にシナモンと砂糖を入れた粉で、水やお湯に溶いて飲む。私が小さい頃に大好きだった飲み物だ。飲むたびに幸せな気持ちになるので、カルピスと同じく小さい頃の思い出が詰まっているのだろう。
彼女に「試してみる?」と聞いたらノリノリだったので、牛乳に入れるとおいしいよ~と言ったのだが、まさかあれほど気に入ってくれるとは思わなかった。どれくらいかというと、その次の日に大学キャンパス内の店で抹茶を買ってくるレベルである(輸入品)。
だが残念だったな。「抹茶」は「薄茶糖」じゃない。薄茶糖は日本でもあまり見かけないレアものなのだ。
抹茶を牛乳に入れてミキサーにかけたクリスティーナは、それを一口飲んだ瞬間微妙な顔をした。当たり前だ。抹茶は薄茶「糖」のように甘くない。私は甘くない抹茶牛乳もおいしいと思うし、元茶道部員なので抹茶はそのままお湯でたてるのが正統派だと思うが、目を白黒させるクリスティーナが面白かった。
その後、「イチゴとミルクと抹茶でシェイクにしてみたのよ」というクリスティーナの証言のもと、暗闇の中ピンクだか緑色だかよくわからない抹茶の玉の浮いた牛乳をいただいた。
なぜかアレルギーを発症した。
私は食品アレルギーはないはずだ。強いて言えば白樺の花粉にアレルギー反応を起こすので、それに似たたんぱく質を含む食材に少し反応する程度である。もちろん牛乳は平気だし、イチゴは大好物の一つだし、抹茶に至っては先ほど書いた通り茶道部員だった。
あの謎のアレルギー反応は、クリスティーナの恨みということなのだろうか...。
それから昨晩、下の階の誰かが料理に失敗したらしく、火災報知器がビービー鳴り始めた。同じビルの人たちと慌てて下に降りたのだが、その時にとっさに何をつかんで飛び出したか観察するのが面白かった。
何も持っていない人たちが大多数だったが、中にはパソコンとアダプターを抱えている人もかなりいた。財布をつかんで出てきた人たちもいた。万が一スプリンクラーが作動した場合に備えて、水がかからないクローゼットにパソコンを移動させて出てきた人もいた。
私はヴァイオリンとクレジットカードの入った財布、パスポートをつかんで飛び出した。学生証、スケジュール張、パソコン、携帯電話は忘れた。人生の優先順位が簡単にわかる。携帯電話は緊急連絡先にもなるので持ち歩こうと思うけれど。
追記:
日記をつける代わりに書き始めたブログですが、一日にアクセス数が200を超えるようになってきました。かなり具体的な内容ばかりで背景があまりつかめない記事ばかりだと思いますが、それでも見てくださる方がいるというのはとても嬉しいことです。
本当にありがとうございます。
つたない部分があったり、文章力が足りなくて意味不明になったり、誤字脱字があったり、書きなぐったように適当な文章があったり、疲れていて短い文章になったり、テンションが上がりすぎて長文になったり、課題に追われて全く更新できない日があったりする不安定なブログですが、「ああ、海外に留学するとこんな経験もするのか」と思っていただければ幸いです。
ブログを書き始めてもう一か月以上が経過した。三日坊主の自分がここまで続けられたのは珍しいので、少し自分が誇らしい。たぶんまた一か月ブログを続けていれば、「やったー」とかなんとか書くかもしれない。
それはさておき。
クリスティーナが、私が日本から持ってきた「薄茶糖」にハマったらしい。
薄茶糖とは抹茶にシナモンと砂糖を入れた粉で、水やお湯に溶いて飲む。私が小さい頃に大好きだった飲み物だ。飲むたびに幸せな気持ちになるので、カルピスと同じく小さい頃の思い出が詰まっているのだろう。
彼女に「試してみる?」と聞いたらノリノリだったので、牛乳に入れるとおいしいよ~と言ったのだが、まさかあれほど気に入ってくれるとは思わなかった。どれくらいかというと、その次の日に大学キャンパス内の店で抹茶を買ってくるレベルである(輸入品)。
だが残念だったな。「抹茶」は「薄茶糖」じゃない。薄茶糖は日本でもあまり見かけないレアものなのだ。
抹茶を牛乳に入れてミキサーにかけたクリスティーナは、それを一口飲んだ瞬間微妙な顔をした。当たり前だ。抹茶は薄茶「糖」のように甘くない。私は甘くない抹茶牛乳もおいしいと思うし、元茶道部員なので抹茶はそのままお湯でたてるのが正統派だと思うが、目を白黒させるクリスティーナが面白かった。
その後、「イチゴとミルクと抹茶でシェイクにしてみたのよ」というクリスティーナの証言のもと、暗闇の中ピンクだか緑色だかよくわからない抹茶の玉の浮いた牛乳をいただいた。
なぜかアレルギーを発症した。
私は食品アレルギーはないはずだ。強いて言えば白樺の花粉にアレルギー反応を起こすので、それに似たたんぱく質を含む食材に少し反応する程度である。もちろん牛乳は平気だし、イチゴは大好物の一つだし、抹茶に至っては先ほど書いた通り茶道部員だった。
あの謎のアレルギー反応は、クリスティーナの恨みということなのだろうか...。
それから昨晩、下の階の誰かが料理に失敗したらしく、火災報知器がビービー鳴り始めた。同じビルの人たちと慌てて下に降りたのだが、その時にとっさに何をつかんで飛び出したか観察するのが面白かった。
何も持っていない人たちが大多数だったが、中にはパソコンとアダプターを抱えている人もかなりいた。財布をつかんで出てきた人たちもいた。万が一スプリンクラーが作動した場合に備えて、水がかからないクローゼットにパソコンを移動させて出てきた人もいた。
私はヴァイオリンとクレジットカードの入った財布、パスポートをつかんで飛び出した。学生証、スケジュール張、パソコン、携帯電話は忘れた。人生の優先順位が簡単にわかる。携帯電話は緊急連絡先にもなるので持ち歩こうと思うけれど。
追記:
日記をつける代わりに書き始めたブログですが、一日にアクセス数が200を超えるようになってきました。かなり具体的な内容ばかりで背景があまりつかめない記事ばかりだと思いますが、それでも見てくださる方がいるというのはとても嬉しいことです。
本当にありがとうございます。
つたない部分があったり、文章力が足りなくて意味不明になったり、誤字脱字があったり、書きなぐったように適当な文章があったり、疲れていて短い文章になったり、テンションが上がりすぎて長文になったり、課題に追われて全く更新できない日があったりする不安定なブログですが、「ああ、海外に留学するとこんな経験もするのか」と思っていただければ幸いです。
最近一番悩むのが献立である。
時間があればクックパッドを見ていろいろ作りたいが、そのような余裕がないのでどうしても適当になってしまう。夕飯しか米を炊く時間がないが、余った米を冷凍しても回答する電子レンジがないのでおかゆにしなければならない。おかゆにしている時間は土日くらいしかない...。
結局のところ、時間がないのが一番の問題だ。
それとも時間がない、ないと言っているだけで、本当は優先順位が低いのかもしれない。だとすると忙しければ忙しいほど健康をないがしろにしてしまうことになる。いっそのことビタミン剤でも買ってこようか。
ちなみに「外食」という文字は今のところ私の辞書にはない。
そういえばこの間、授業の帰りに面白いものを見つけて写真を撮ったのを忘れていた。
遊び心は大切だ。近くに赤い帽子をかぶった配管工がいないか探したくなる。
それから二週間前のSPARKオリエンテーションパーティーの写真(9月7日)と、昨日のインド料理店の写真(9月17日)をそれぞれ追加しておいた。写真を撮るのはいいが、アップロードするのを忘れてしまうのはなんとももったいないことだ。
ついでに言うと、ブログにリンクをつける方法を覚えたのは大学のの課題で別のブログを書いているおかげだ。意外なところで役に立つものである。
時間があればクックパッドを見ていろいろ作りたいが、そのような余裕がないのでどうしても適当になってしまう。夕飯しか米を炊く時間がないが、余った米を冷凍しても回答する電子レンジがないのでおかゆにしなければならない。おかゆにしている時間は土日くらいしかない...。
結局のところ、時間がないのが一番の問題だ。
それとも時間がない、ないと言っているだけで、本当は優先順位が低いのかもしれない。だとすると忙しければ忙しいほど健康をないがしろにしてしまうことになる。いっそのことビタミン剤でも買ってこようか。
ちなみに「外食」という文字は今のところ私の辞書にはない。
そういえばこの間、授業の帰りに面白いものを見つけて写真を撮ったのを忘れていた。
遊び心は大切だ。近くに赤い帽子をかぶった配管工がいないか探したくなる。
それから二週間前のSPARKオリエンテーションパーティーの写真(9月7日)と、昨日のインド料理店の写真(9月17日)をそれぞれ追加しておいた。写真を撮るのはいいが、アップロードするのを忘れてしまうのはなんとももったいないことだ。
ついでに言うと、ブログにリンクをつける方法を覚えたのは大学のの課題で別のブログを書いているおかげだ。意外なところで役に立つものである。





