周囲の同学年の友人が、来年度住む家を探して焦っているのを見て、私も焦って探し始めた。
シェアハウスやアパートを貸し出すまとめサイトを見て物件を探し、気に入ったものがあれば直接大家さんに連絡を取るというのがUBCの学生の主な物件探しの内容だ。
もっとも、今日一件見学に行ってきた感想からすれば、物件を探すのは後数か月待ったほうがよさそうだ。なぜかというと、大学が二学期制になっていることに由来する。
9月から12月が冬学期、1月から4月が春学期で、5月から8月が夏学期だ。一見すると三学期制だが、規則上一年度は9月から4月なので、一年は二学期制である。
それはさておき、今のシーズンはこの夏学期に住む場所を探す人や、そういった生徒に向けての物件がほとんどで、9月から住むことを許可してくれる大家さんがほとんどいない状態なのだ。ワンシーズンオフとでもいえばいいのか、とにかく季節が少し外れているらしい。
結論から言えば、友人が焦っているのを見て焦るのは良いが、何に焦っているのかちゃんと考えたほうがいいということだ。
家さがしについては良い物件が浮上してくるのを調べながら待ちつつ、4月末での最上の状況と最悪の状況を両方とも考えておいたほうがよさそうだ。
…最悪の場合、8月中に大家さんに連絡を取っておき、9月の最初の週は先輩の家に居候させてもらいながらオープンハウスに行くという手がある。今年は学校が始まるのが9月10日なのでできることだが、なるべくこういう状況にならないよう努力したい。
私一人だけなら簡単に住む場所が見つかるのだが、何しろ友人ほか二人と合わせて三人で住める物件を探しているのでこのようなややこしいことになっているのだ…。