今日は花金っ。

美味しいゴハンを食べたり、

飲みに行ったりしている人が多いだろうな。



さて、「疲れた」という言葉を

無意識に口にしていることはありませんか?



以前職場に、何かするたびにすぐ

「疲れたー」と言う人がいました。

あんまり言うので、

普通にしていても疲れ顔に見えるっていう。



これはあまりよろしくないのではないかと。。苦笑



お正月休み明けのニュースで、

「お正月休みの疲れが・・・」

などと言っているのを聞いて、

お休み明けなのに疲れるっておかしくないかい?

と思ったり。



疲れといっても、

肉体的な疲ればかりとは限りませんから、

いつ言葉にしてもおかしくはないのですけどね。



仕事で気を遣いすぎての気疲れ、

食べ過ぎ飲み過ぎの胃腸疲れ、とかね。



でもだからといって、

すぐに「疲れた」と言うクセがつくと、

なんだか無気力な人のように見えませんか?



「疲れた」と「忙しい」は、

 あまり口にすると周囲のエネルギーを下げる気がします。

これは私の個人的な見解ですけども。



それより、


うぉー今日も頑張った!

やったったゼ!

さぁ思いっきり休むぞ!



といった感じのほうが、

疲れよりも充実感を味わえるような気がしますが、

どうでしょ?



疲れはある意味、大げさに言うと、

一生懸命生きていないと感じられないもの。

だから本来「無気力な人」はそもそも疲れないはず。

勘違いされてしまうのはもったいないです。



さ、しっかり休養したら、

また新たな疲れに向かってファイト!笑

今日も頑張ったー!たくさん寝るぞー!




というわけで、今日も生きてます。

ありがとうございます。おやすみなさい。