前回から続いてます
ので、まだの方はコチラからどうぞ
私が「予防注射が効かない」、かつ「予防注射を受けたくない」と思う主な理由の続きです
有害物質や、体内に存在しない異種タンパクが含まれている＝副作用の可能性
通常ワクチンにはアジュバンドと呼ばれる抗原性補強剤が含まれています。これは注入するウィルスが長時間血液中に留まるようにし、大げさに「入ってきたぞー
」とアピールして体に認識してもらうためのお薬
知っている方も多いと思いますが、代表的なアジュバンドにアルミニウムや水銀などがあります。これらは体にとって毒物であると同時に、アルミニウムはアルツハイマーの、水銀は神経障害の要因になるという危険をはらんでいます
実際、子どもがDTP（ジフテリア、百日咳、破傷風の混合）で小児麻痺に、MMR（はしか、おたふく、風疹の混合）で自閉症を発症したりする例は後を絶ちません
しかしこれらの病気が予防注射の副作用であると認識されることはありません
なぜなら、こういった副作用というのは、必ずしも接種後直ちに発症するものではないですからね。
直ちに健康に被害は出ない、とか、、結局同じこと言われるのがオチなんだね
また、ワクチンにはウィルスを増殖させるために使われた動物の異種タンパクが含まれています
もちろん人間の体は本来、毒物や体にとって不必要なものは排出するようにできていますから、100点満点の健康体であれば心配することはありません。しかし、まだ免疫が発達していない子どもや、ストレスや生活習慣の乱れなどで免疫力が落ちている人にとって、こういったものは非常にやっかいなのです。 「よそ者
」が突然大切な血液の中に入ってくるわけですから、体はもちろん「あいつは誰だ？
」ということでを目をつけておきます。そして同じ仲間が入ってこないように目を光らせる
これがいわゆる食べ物アレルギーです。
ちなみにこういったアレルギーはリーキーガットが原因とも言われています。リーキーガットとは、タンパク質や脂肪など消化に時間のかかるものを大量に食べた結果、消化が追いつかず腸に停滞し硬くなり、粘膜に傷がつき、そこから未消化のタンパク様物質が血液に入り込むことです。ま、これは食生活が原因ですけどね。やっぱりそこかよっっ 
さらに続く。。