ブログにお越しいただき
有り難うございます
西洋医学×東洋医学で育む、
あなたがもっと健やかに過ごせる
ちいさな元気習慣をお届けする
濱田あい子です。
最近、
「甘い物がやめられない」
「辛い物ばかり食べたくなる」
「酸っぱい物が気になる」
そんなことはありませんか?
実は東洋医学では、
“今、食べたくなる味”にも、
心と体からのサインが隠れていると考えます。
東洋医学には、
病気になってから治すのではなく、
「なんとなく不調」
「疲れが抜けない」
「気分が晴れない」
そんな未病(みびょう)の段階で、
心と体を整えていく養生の考え方があります。
その中の一つが、
「五味(ごみ)」という考え方です。
食べ物の味には、
・酸味(さんみ)
・苦味(くみ)
・甘味(かんみ)
・辛味(しんみ)
・鹹味(かんみ/塩辛い味)
の5つがあり、
東洋医学では、
それぞれが
「肝・心・脾・肺・腎」
という五臓と深く関係していると考えます。
例えば、
疲れている時に甘い物が欲しくなったり、
ストレスが続くと辛い物を求めたり、
体が重だるい時に酸っぱい物が気になったり…。
無意識に選んでいる“味”の中に、
今の心や体の状態を知るヒントが隠れていることがあります。
もちろん、
「これを食べたい=病気」という意味ではありません。
ですが、
「最近、私はどんな味を求めているのかな?」
と少し意識を向けてみると、
頑張りすぎている心や、
疲れを抱えている体の声に気づけることがあります。
生活習慣病や慢性的な不調が増えている今、
東洋医学の「未病を整える」という知恵は、
毎日の暮らしの中で、
自分を大切にするヒントになるのかもしれませんね。
心と体は、
いつもつながっています。
明日からは、
五臓と関係の深い
・酸味
・苦味
・甘味
・辛味
・鹹味(塩辛い味)
について、
「どんな時に欲しくなるのか」
「心や体とどう関係しているのか」
を、やさしくお話していきます。
最後までお読みいただき有り難うございます。











