ひふみ神示 第四巻 天つ巻
(昭和19年8月31日 - 9月14日)
(全30帖)
訳
日月神示 天つ巻 第六帖(113)
第六帖 (一一三)
天(あめ)は天の神、国は国の神が治(し)らすのであるぞ。お手伝いはあるなれど。秋の空のすがすがしさが、グレンと変るぞ。地獄に住むもの地獄がよいのぞ。天国ざぞ。逆様(さかさま)はもう長うは続かんぞ。無理通らぬ時世(ときよ)が来たぞ。いざとなりたら残らずの活神(いきがみ)様、御(おん)総出ざぞ。
一九四四年九月の一日、ひつくの神。
全文
第六帖 (一一三)
天(あめ)は天の神、国は国の神が治(し)らすのであるぞ、お手伝ひはあるなれど。秋の空のすがすがしさが、グレンと変るぞ、地獄に住むもの地獄がよいのぞ、天国ざぞ、逆様はもう長うはつづかんぞ、無理通らぬ時世(ときよ)が来たぞ、いざとなりたら残らずの活神(いきがみ)様、御総出ざぞ。九月の一日、ひつくのか三。
2024.2.22発売 原文掲載
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