二十六
メモ
神の唄
二十七
メモ
心顧みよ。
魔棲みついておりますぞ。
皆々改心いたすお仕組み。
申し訳ない心に満たされて参りますぞ。頭下げて腹からの詫びいたし、一つ一つまこと改心なされよ。
地の民すべてに神の氣流れて、くるしくるしうれしうれし、感謝感謝にいたりますぞ。
魔物の世、仏魔の世は終わりたのであるから、もう方便ないのであるぞ。
なんでもかんでも、無罪放免許される世は、とうに終わっておるのじゃから、御魂相応にしっかり詫び入れさすぞ。
食い過ぎたら腹痛くなる道理じゃ。
過ぎること悪自由であること
悪魔の誘いにまんまと乗せられて、悪自由に慣らされてしもうたゆえ、人民、神申すこと厳しく思うなれど、厳しきこと申しておらぬのぞ。
愛であるぞ。大き愛でありましのじゃ。皆々うれしたのし生きられるため、過ぎると苦しむように創つてありますのじや。
真の愛とは、真教えることであるのぞ。
真とは、皆々愛する、和す、活かす道であるのじや。
真喜び感謝に生きる者に、魔物は棲めんのじゃぞ。
負の心、執着いたせば、魔物、心に棲みやすくなるのじゃぞ。出入りしやすくなるのじゃぞ。
笑う腹には魔棲めぬ。笑う腹には福棲むのぞ。
これまで一切をありがたく笑うて下されよ。
言、もの生むぞ。引き寄せるのぞ。
氣、元ぞ。言生む元、気であるのぞ。
氣生む元、心にあるぞ。理解いたせよ。
苦、手放しなされ。腹から感謝いたしなされ。
これまでの一切に頭下げなされ。
出来た者から順に新たな世、見えて参りますぞ。
うれしたの心のお仕組み。
あーわーやーらーわー
えーみーたーめー
えーみーたーめー
うーるーうーおーうー
この美しき響きの唄を歌ってください🙏
霊団さまがたに繋がり笑顔笑顔となり
魔物の住めないカラダになっていきます🙏
二十八
メモ
真の神と魔の科学との戦
地の大神様と、土の星の悪魔ら植え付けた魔の科学との戦の最中
目の前に顕れておる苦は、小難に変わりた神世の始まり
変わる過程にある点の苦の姿
苦しみ悲しみ、感謝感謝に変えて下され
二十九
メモ
真心、育めよ。他、愛する心、育めよ。他は、無限に在るぞ。土から生まれる草木に、みな生かされておるのぞ。草木の心になられて下され。天地から喜び頂いて、天地にひれ伏し、感謝感謝で皆々共に分けおうて生きて下されよ。人民の物、何一つ無いのでありますから、皆々神より頂いて下されよ。これ、神世の生き方でありますのぞ。
害あるものすべて無くいたしますぞ。無害な世が真の世でありますのじゃぞ。人民よ、悪自由の世は皆々苦しむ世であること分かりたか。善自由の世は、皆々喜ばせる世でありますのぞ。ゆえに厳しくもありがたい教え、学び顕す世でもありますぞ。
してはならんことはならんと、真の法に生き
る世でありますのじゃぞ。草木、獣、虫、人
・山川海、土水氣、衣食住医政教、皆々すべ
てが清らかなる形に在り続けられる仕組みの世に変わりますのぞ。真の教えが地に広がり深まり、根つき花咲き実らせ、未代続く天晴れうれしたのし光満つ世になりますのじゃぞ。
己出来ること、何でもさせてもらいて、悔やまぬ生き方なさられよ。皆々見られておりますぞ。そなたの御魂に刻まれておりますのぞ。因果のままに顕れてくる、うれしたのしこわいありがたい神仕組みでありますぞ。
感謝手向ける生き方になりますぞ。目に見えるもの、一つ一つに感謝なされれば、必ず運開けますのぞ。
三十
メモ
御魂磨きせねば魔にやられ放題、案山子であるのぞ。国の民、見てみよれ。九割案山子ぞ。 毒喰わされ毒吸わされ毒に囲まれておっても、金出して喜んでおいでじゃ。 悪魔らは、神の民陥れて僕と致し神に勝ったつもりでおったが、悪魔らは負けたのであるぞ。
降参致し別の星に流されましたのじゃ。
悪態致すは悪魔の僕となりて未だ目覚めぬ人民と霊人だけぞ。
世は変わっておるのぞ。悪魔の計画に怯えるでないぞ。
残像であるから腹喜び据えて地の大神様に感謝致しお暮らし下され。
胸に正十字に丸致し手当てうる一う一申し下され。我ら靈団浄めに現れますぞ。
魔、捕まえに参るから遠慮せず呼んで下されよ。
人民、そなたら目覚めぬ限り他の星の方々と新たな世創れぬのぞ。
言魂幸わいてうれしたのし
あーらーわーる一る一
絵の餅現るあっぱれうれしたのし世となる。
※魔物祓いのやり方は後巻39をご覧ください🙏