四十一
メモ：神霊政治について
新たな神霊政治にせねば地の掃除洗濯できぬのぞ。いざとなれば他の星にゆけば良いように思うておるが、他の星では人民生きてゆけぬのぞ。
過去にありたこと、そのまま顕れると思うなよ。過去は過去ぞ。未来は未来でありますぞ。
みんなで分け合う仕組み、考えて参るのぞ。
四十二
メモ：道について
愛することを学ぶが真の道ぞ。
愛されるには愛することできねばならんのう。
真の自分を愛しなされよ。誠の自分を認める学びじゃな。
四十三
メモ：
日人と日の本。拝むとは尊ぶこと、何を拝むか、万物を尊び拝み、御身体様尊び拝み、日々感謝なされ
神の意味よく考えなされよ。昔の人のことでないぞ。大調和の仕組み、命の営み、元の元の元の氣ぞ。人民の目に見えるものも目に見えぬものも、皆々神の顕われ、働きでありますのじゃ。人の身体、学ばすために個々にお貸ししておりますぞ。大事になされよ。身体、神の顕れぞ。神の心の形でもあるぞ。
御身体拝めぬ者、神拝めぬ者と同じ。
そなた活かして下さるもの、まずは拝みなされよ。基本となされよ。それから、生きとし生けるもの、皆々拝みなされ。拝むとは、個々の働き、理解し尊ぶことであるぞ。
四十四
メモ：未来とは、意識の顕れ
意識とは脳が作り出す世界ではなく、脳が意識の世界を見せている
肉体なくとも、霊体となれば、意識の世界見えますのじゃぞ
世を正すとは、裏の仕組みに操られてきたことを知ることから学びて、操られておる者らの洗脳解かねばならん
好き放題に世変えること、もうならん
世は終わりとはならんのぞ
死んで、あの世暮らしが天国と申して、億人自ら死なす集団に催眠かける計画
無性に死にたくなりたら、何者かに催眠かけられたと思いなされよ。
人民よ、祝詞唱えよ。術、解けるぞ。
電波から暗示かけられますぞ。魔の科学、人知れぬ兵器使うて混乱いたすから気をつけなされ。
毒ばらまきて、毒吸わせ喰わせ飲ませいたしておるから気をつけるのぞ。風邪と思えど風邪でないものあるぞ。免疫落とさせ身体弱いところ、苦しめる菌、物質の類であるぞ。身体、温めよ。薄着禁物じゃ。熱い湯、日々よく浸かりなされ。炭、食べなされ。梅、かじりなされ。茶、飲みなされ。玄米、塩してよく噛んで、ひふみの食べ方しなされ。感謝して味わいながら薬と変えなされ。早寝早起きいたし、朝陽、吸いなされよ。命の元気の源じゃ。皆健康になりますのじゃぞ。よく笑いなされ。負の念、病の元じゃ。真の身体と心、作りなされ。
※この言葉は祝詞になっているそうですから音読して術を解きチカラをいただきましょう🙏
※後巻32 あいうえお祝詞、御霊浄めの言霊も音読ください🙏
四十五
