(全て重要なので文字起こし)
離れゆく者、離れて良いのぞ。
何選ぶか、それぞれに委ねられておるのじゃから、それで良いのじゃぞ。
魂相応に受け取りて、変わりゆく因果であるのぞ。
この神示、いかようにでも受け取れますぞ。
八通りに受け取れますのぞ。
薬にも毒にもなるぞ。
ゆえにまこと縁ある魂嬉しくなるのぞ。
読めば読むほど埃取り払われて改心促し、御魂輝き、元気になりますのじゃ。
声出して読むのが良いぞ。
言霊に変えて生きる力にいたすのじゃ。
霊人らにも聞かすのぞ。
波動になりて念として、良き霊団に繋がる仕組みじゃ。
魔物の念、力、払い除けられるぞ。
魔物に成り下がっておる者にもよく聞かせて、苦しませ喜ばせ改心させて救うのぞ。
神示、腹で読みなされよ。
音の響き頂きなされ。
頭で考え過ぎるなよ。
祓い浄めの力にも代えて使えるのじゃぞ。
神示とは、様々な姿に代わりますのじゃ。
己の氣整えて、元に戻す役目もいたすぞ。
憑き物改心させ学ばせ、良き想念、氣、得られもするぞ。
何度も同じところ読んでも良いぞ。
気が済むまで読みなされ。
神示、味おうて下され。
ありがたいありがたいと、神示よく咀嚼いたして、身に換えなされよ。
洗脳解くのぞ。
掃除いたすのぞ。
言葉一つ一つが栄養となるぞ。
病の気に効く薬となるぞ。
食べ物、己に見合う物頂くが真でありますぞ。
己に合わぬ物頂けば、苦しくなって参りますぞ。
御魂相応、身体相応、時季相応、土地相応じゃ。
食い過ぎるでないぞ。病の元であるのぞ。
毒食えば苦しくなって参りますぞ。
少量じゃと申しても、食べ続ければ溜まりて患い苦しむぞ。
毒は少しでも毒ぞ。
薬となる毒とならぬ毒とありますのじゃ。
毒と薬は異なりますぞ。
悪食、癖にいたすでないぞ。
毒食らう癖、悪魔にしつけられて、喜んで病になっておりますぞ。
人が作りた毒、危うい危うい。
悪魔らは人遣いてそこかしこに毒巻いて、皆々苦しめる仕掛け楽しんでおいでじゃ。
見て見ぬ振りいたす人民、皆々悪魔の僕となっておりますぞ。
毒造りて毒売って毒食わせて人民苦しめ、我良しの悪行極まりない恥ずかしきありようぞ。
知らん存ぜぬは通用いたさんのじゃ。
人民の命、粗末にいたす我良しの輩、恥さらすから覚悟いたせよ。
腹からの改心させるから、覚悟いたせよ。
脅しではないのじゃぞ。
相応に制裁いたして参るのじゃ。
世は変わりたのじゃぞ。
新たな世に相応しいありようにいたして参るのじゃ。
真の教え世に広めて下されよ。
皆で手分けいたして、命懸けて真世に伝えよ。
世を立て替え立て直しいたして下され。
人民に手柄立てさせたいのじゃ。
手柄、お蔭、取り得じゃぞ。
後世(のちのよ)に残るお働き、御魂に刻まれますのぞ。誰も観ておらずともお役目うれしたのしなされよ。我ら幾億の霊人らも、ちゃんと人民ら視ておりますぞ。そなたらの動き、一つ一つ見られておりますのぞ。喜んで働きなされよ。まこと皆の喜びのために喜んでなされれば、まこと徳高いぞ。
水、汚すでないぞ。土、汚すでないぞ。
氣、汚すでないぞ。
元に戻れんようにいたすでないのぞ。
真の教え、地に染めて参るぞ。
草木、虫けら、獣、人民、皆々救う世に立て替えるから、心勇む人民集まりて、おのおののお役目いたしなされよ。
生きておるうちに出来る役目いたしなされよ。
まこと(◎の中に、)神国(かみくに)の民、目醒まされよ。世界中に真の教え、伝えて参りなされよ。悪魔は我らにお任せいたしなされ。
真分かりた人民らは、悪魔に洗脳された人民らに真の教育いたしなされよ。
洗脳解けるまで、何度でも何度でも繰り返し申さねば分からんのであるぞ。悪魔らはどえらいあくどい仕組みいたしておりますぞ。
衣食住医政教金すべて企て、人民を家畜化いたす筋書きいたしておったゆえ、九割方計画通りいたしてきたなれど、これからひっくり返して参るのであるから、人民、腹決めて動いて下されよ。
神示読んで邪気祓いて、力貰いて動きなされ。
日の民、世界の人民救うまこと(〇の中にゝ)の民ぞ。
この度の戦、草木、虫けら、獣らも救う戦ぞ。
よほど覚悟出来ておらぬと、悪魔の仕組みにやられますのじゃ。
電気から魔力入り込みますぞ。
人の意識操りに来ますぞ。
負の念送り続け、人民自滅させる仕組みじゃぞ。
空からも毒撒き地汚し、病の元になるもの撒き散らしておりますぞ。
要となる水にも毒撤かれ続けておりますのじゃ。
命の水、守りなされよ。
命の土、守りなされよ。
山の木、伐るでないぞ。
病の元、禍の元であるのぞ。
機械の念、生きとし生ける者すべて苦しめる毒の気、強いぞ。
皆で止めさせねばならんぞ。
悪魔の種、身体に入れられるでないぞ。
小さな目に見えぬ機械であるぞ。
人民操る目論見であるぞ。
意識も身体も意のままに操られてしまうのぞ。
人民、信じられぬであろうなれど、真の話であるぞ。
善の仮面被りて悪事いたすが悪魔のやり方。
よほど人民見極める力持たねば、僕にされるぞ。
雨風造りて神無きものにいたす計画。
地揺らして人殺し、神悪しきものにいたす目論見。
神と悪魔との戦は既に終わりておるなれど、人の世にはこれから顕れてくるのぞ。
皆が見聞きいたす教えが正しきことと思うなよ。
皆、話に操られて居ること多いぞ。
お偉いさん申すから真と思うなよ。
お偉いさん方、悪魔に洗脳されて言わされて居ること多いぞ。
地の大神、苦しんでおるのは、生き物をみなみな殺されておるゆえぞ。
悪魔に操られた人民らに殺されておること、嘆いておられますぞ。
人民、悪行に気づかねば、地の大神、いよいよ、動かねばならぬやしれぬなれど、人民お役目いたして世立て替えいたすならば、地の大神、耐えに耐えてくださるぞ。
ゆえに後は、霊人とともに人民が悪魔造りた仕組み諸々、皆で手分けいたして壊して下されよ。
変えてくだされよ。
これ以上、生き物殺してはならんぞ。
世からいなくなってしまうぞ。
元に戻れぬようになりますのぞ。
それで良いのか。
既に一線を越えておりますのじゃぞ。
悪魔らは、初めから皆々苦しめて殺すこと、愉しんできたのじゃ。
悪魔に洗脳されております者、まだ操られておりますから、皆で止めさせねばなりませぬぞ。
人民の学は、悪魔に植え付けられた悪の科学。
自滅させるため、地を破壊させるために与えた教えでありますのじゃ。
この神示、信じて腹に入れて動いて下されよ。
読んで終わりでないのじゃぞ。
人民、命懸けで役目いたし下されよ。
皆々救って下されよ。
人民動けば、我ら一人一人力添えいたしますぞ。
新たな世は人民が創らねばならんのぞ。
ひかり出すとはこのことぞ。
二〇一六年一月二十七日
大日月地大神大靈団御靈記す。
二十二
メモ
苦しむ癖止めなされ。
魔、腹に入って来るぞ。
弱み隙を狙われておるぞ。
悪魔は人操りてカ見せつけてくるのじゃ。
人は魔の力に操られておるのぞ。
魔との戦じゃ。
何を狙われるか。
己の弱さ抉りに来るのぞ。
金は要るだけで良いぞ。
動くに必要な分だけあれば良いぞ。
それ以外は縁ある必要な者に与えて参るのぞ。
神人とは、神と共に生きる者のこと申すぞ。
まこと(◎の中に>)神とは、宇宙、日月地であり、自然、森羅万象すべてのこと申すぞ。
生命(いのち)司る仕組みそのもの、大きい力を申すのぞ。
神に感謝いたしてある靈団に遣われて生きる者、真の神人ぞ。
世界中におりますぞ。
まこと(◎の中に>)神、霊と、悪魔らとの戦。
悪魔の大将らは、降参いたしてみな他の星に連れて行ったなれど、今は悪魔に洗脳された、人との戦ぞ。
ゆえに洗脳解くためにこうして表に顕れて、人遣いて申しておるのじゃ。
真の生き方説いて導いておるのじゃ。
真の王とは、神、霊、人、三界を繋ぐ人のことぞ。字そのままの形ぞ。
腹にある悲しみの念、吐き出されよ。
真の教えは苦い苦い薬ゆえ、毒だと思い込む者多いが特効薬でありますのじゃ。
この改心薬、味わってよく噛んで、少しずつ少しずつ腹に入れて下されよ。
徐々に効果顕れて参りますぞ。
地に生きる人民、世のため人のため、生き物のため神のために生きること出来る御魂、皆々まこと霊性高き御魂、真人ぞ。
無駄に金や肩書き求めず地に奉仕いたす人々、
世界中でご活躍いたしておりますぞ。
よくよく見てみなされよ。
立派な御魂、大勢おりますぞ。
人の価値ひっくり返りますのぞ。
お一人お一人。
お力添えいたしておりますぞ。
神唄う。
あーわーやーらーわーうーるーうーおーうー。
二十三
メモ
生きるだけで、修行になっておりますのじゃぞ。自ら難行苦行、要らんぞ。
人集め、見世物、お止め下され。
人民、生きることで十分多くを学び成長させて頂けますのじゃから、どこでも何いたしても誰でも修行出来ますのじゃ。人民、特別な者になろうと思うでないぞ。皆々それぞれに感謝いたし生きること。何よりの修行でありますぞ。
二十四
メモ
思いの選び方、言葉の選び方、行いの選び方、すべて日々問われておりますのじや。
思い込みや取り違い、恐ろしいぞ。
善と思い込み、悪魔の僕と化しておりますぞ。
分からぬと申せ、罪同じであるのじゃ。
二十五
メモ
この国変わらねば、世界変われぬのぞ。
悪魔ら皆々他所(よそ)の星にお移しいたし、この地は新たな御魂らの光、善き波動、新たな周波数に切り替わるのであるぞ。
人民の身体も変えて参りますぞ。
悪魔に操作されておりた身体一つ一つ綺麗さっぱり作り変えて、他の星の方々と関わってゆけるよう思考回路うれしたのしとなりますぞ。
悪魔らに切られておりた頭の回線、遺伝子の仕組み、元に戻して参りますぞ。
分からなかったことが次々分かるようになりて、人民みなみな御魂相応、徐々に面白くなりますぞ。
靈性上がりた者から順であるから、改心いたし皆々様方のために生きられる御魂から変えて参りますのぞ。
生きて救う者と死んで救う者、生まれ変わりてから救う者と別れますぞ。いずれも御魂相応じゃ。
身の丈に見合った姿となりますのじゃ。
分からぬのはまだ分からん者であるのぞ。
必要に応じて一つ一つ学ばせ、分かるようになって参りますのじゃ。
分からぬ者はまだ分からぬで良いのじゃ。
恥ずかしいことないのじゃ。
時来たりて必要に応じて分かるようになるから、うれしたのしであるぞ。
思考そのもの切り替わるのじゃ。
悪魔ら関われぬようになるゆえ、感情、思考、うれしたのしとなるのじゃぞ。
人民、真分からぬゆえ、一つ一つ分かるように申すなれど、肉体は借り物であるのじゃぞ。地の大神からお借りいたして使わせて頂いておる身体(みからだ)ぞ。分御(わけみたま)でありますぞ。
そなたらは霊人ぞ。神の分御である御身体使わせて頂いておる靈人でありますのじゃ。靈人は姿形いかようにでも変えること出来ますのぞ。
光の粒じゃ。光の煙じゃ。光の線じゃ。海にも山にも空にも土にも、草木、獣、岩にもなれるのじゃぞ。その瞬間瞬間(ときどき)で御魂は動けますのじゃ。
異なる次元の仕組みゆえ分からぬなれど、霊人は意識の世界、思考の世界。思うがままにあるのじゃ。ゆえに己の心のままに顕れるのが霊人の世界じゃ。善くも悪くもすべて己の思いのままの世界におるのぞ。
悪魔らはそのことよく分かっていて、人民に真の姿、まこと(◎の中に>)の仕組み教えず、人民に成りすまし、思考に魔の教え、負の感情植え付けて、人民同士揉めさせ、負の連鎖産み出し、あたかも地の民、霊性低き獣人であるかのように見せしめ、己らが教育いたすと申し、この地に入り込みて指導と申し、洗脳いたしては魔物の僕といたしてきたのぞ。
他の星の民らもなかなか手出し出来ず、長きに渡り民は支配されてきたのであるが、時来りて地の霊団の解体調査いたし、これまでのありよう、人民の身魂に刻まれた記憶、すべて調べに調べて、悪魔らの罪暴いて参ったのぞ。
地の民、生まれ変わりても地の民のまま悪魔の僕のままありたゆえ、もう生まれ変わりたくないと申すようになり、靈人のままにそれぞれ霊団設けて、自分ら守るように転生せず霊界に留まっておりたなれど、これからは良き世となるから、生まれ変わりてうれしたのし生きて下されよ。
靈人よ、生まれ変わりたくなるような地となりますのじゃぞ。皆々喜んで地の民として生まれ変わりて下されよ。
生まれ変わり死に変わり、いずれも喜びであるのが真の仕組み、在り方でありますのじゃ。
魔に囚われて下さるなよ。
皆々必要であった学びでありますのじゃ。
魔は人民同士争わせて人の歓喜の念奪い取り、悪魔出入りしやすい心の周波数に造り替えて、人民を好きなように思考操作いたし、世の乗っ取り企てて参ったのじゃ。
人民、そろそろ目醒まして下されよ。
人民目覚めねば、世の立て替え立て直しは進まぬのじゃぞ。
金の世は幻ぞ。
悪魔の仕組みであるのぞ。
変えられぬと思うでないぞ。
変えられるのであるのぞ。
すべては思考が元として作られている世ぞ。
人民目醒まして、手繋ぎて笑って生きられる世に立て替え立て直しいたすと決めれば、数年で顕れて参りますのじゃ。
今より遥かに進んだ科学、与えて参りますぞ。
草木、獣、すべての人民喜ぶ真の科学で、世は綺麗になりますのじゃ。
神世とは、皆々喜びに生きられる調和の世界ぞ。
生態系そのものでありますのぞ。
この神示、笑って読める者、真人であるのぞ。
魔物に魅入られておる者は、ただただ腹立たしく思え、心そのままに暴れますぞ。
人民に隠れておる魔物らに聞かせておるのじゃぞ。
声上げて神示、魔物に聞かせなされ。
改心いたし出てゆくぞ。
善に成りすまし口ばかり良きように申して行い伴わぬ魂、魔物に操られておると思いなされよ。
嘘つきは魔物の容れ物に好かれるのぞ。
魔物ずる賢いゆえ、ずる賢い人民、容れ物に選ぶのぞ。
このこと分かれば、魔物に魅入られる者は魅入られるだけの因果あったのぞ。
そこから足場といたし、一つ一つ変わりなされよ。
何事も遅くはないぞ。
学びは永久(とことわ)に与えられておるのじゃから、焦らんで良いのじゃ。
世の立て替え立て直しの時来たゆえ、すべてはっきりといたして参りますぞ。