国会議員はこれ見て
「ヨシ👌」なんですか?



パレスチナ支援もやってたんだ…
そのお金で武器でも買ったかな(¯―¯٥)




他国支援という
建前もありますが、
大企業を支援するという意味合いの方が強いと思います。
自分達のためにならないことは絶対にやらない人達ですから。


引用開始

首相の外遊時の「バラ撒き」は大企業への政治献金の見返り

ところで、日本の首相が外遊で行う、外国への気前のよいバラ撒きは、超低金利の貸し付けである有償資金供与の場合、「タイドローン」と呼ばれる「紐付き融資(資金使途を限定)」が少なくありません。

これによって、結果的に日本の大企業の輸出が増え、現地事業を主導する日本の大企業も潤う仕組みが現実にはあるのです。

首相の外遊時には、関係する大企業幹部も多数同行します。

つまりは、日本のバラ撒き外交は、現地国への援助だけでなく日本の大企業をも潤す効果もあるわけです。

したがって歴代首相は、自民党が大企業から政治献金をもらっている恩恵もあって、バラ撒き外遊に邁進せざるを得ないのです。大企業がエビでタイを釣る要領で政府からのカネを得ているわけです。巨額の見返りを考えれば、自民党への大企業の毎年わずか数十億円の企業・団体献金額など、はした金でしょう。

むしろ、外国への日本国民の血税のバラ撒きは、外国のための援助というより、日本の大企業へのキックバックのためにある――ともいえるのです。

日本の国民生活が苦しいことは全くおかまいなし――となる政治のカラクリがよくわかるかと思います。

政府・自民党と官僚の上層部は、表向きにおいては「一般会計」で財政の厳しさを装いながら、つねに増税をちらつかせ、実質は潤沢な「特別会計」でやりたい放題をやっているわけなのです。

こうした特別会計の闇を暴く、刺殺された石井衆院議員のような、気骨ある真摯な改革政治家の登場を望んでやまないゆえんなのです。

与党も野党も「馴れ合い」では、近い将来に国家破綻のツケが回り、敗戦時のような国民の窮乏が繰り返されることでしょう。

特別会計を白日の下にさらさなければいけないのです。






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