レビューより引用
ネットで興味のおもむくまま、あちこち見ていたら
「サーファーにハゲはいない」という主張に
いきあたりました。笑いながらネット記事を
読み進めていたら、海水=母の胎内の羊水と成分が近い、
海水につかる＝母胎にいるようなもので、それで体調が整うのかなと感じ、
腰痛など、もろもろの痛みもやわらぐとあって、
面白そうだと思い、さらに検索して、こちらの本に
行き当たり、購入。グッズの紹介はちょっとどうかなと
思いましたが。
非常用にとストックしてあった「赤穂の粗塩」が
あったので、お風呂に入る時に、適当にひとつかみ分
入れてみたりしています。
いまは気分で、重曹、湯の花、粗塩を入れていますが、
香料が鼻につくようになって、入浴剤はほとんど
使わなくなりました。
精製塩、いわゆるアジシオも大好きなのですが、
ファミレスやファストフードでのお楽しみにして、
家では使わなくなりました。ヒマラヤ岩塩も欲しいです。
整体の野口晴哉、三枝誠といった方々の本も、
読んでみましたが、減塩は脳軟化症につながると、どなたが
どの本に書いておいでだったのか思い出せずスミマセン。
精製した塩だと血圧が上がりっぱなしで、まともな塩だと
上がっても下がるそうです。
体調がパッとしないなと思うと、気まぐれに粗塩を入れた
水を飲んだりしていますが、口内炎には重曹がいちばん
効きますし（アイスクリームの小さじくらい口に含んで
寝ると、起きたら痛みが軽減して、だいだいそのまま
治る）、びわ、春ウコンなど、医療「業界」があえて
黙殺、糾弾しているものがずいぶんあると知ることができて
大収穫です。
健康診断の結果が、段階分けで、０異常なし １ちょっと気になる
２要注意・観察 ３要診察となっていて、
微妙に１，２が増えていたのが、使用をはじめて２年ほどたった
現在、ほとんど段階０、段階１が１，２個に戻れました。
スイーツ大好きですし、運動もろくにしないのに、ありがたいことです。
追記 ２０２２年０８月から、重曹＋クエン酸をミネラルウォーターに
溶かして飲む、自家製ソーダ水も始めました。小さじ一杯ずつ、水はコップ１杯。
知人の知人経由で、ステージ４のガンが２に戻って、さらに
良くなっているのを実感していると聞いて、試してみようと思いました。
重曹（アルカリ性）＋クエン酸（酸性）で、ただの水に戻るから
ムダじゃない？ と思っていたのですが、シュワーと勢いよく泡がたち、
味のないサイダーです。飲む量は重曹は１日に３グラムまでだとか。
クエン酸は３時間で体内に完全に取り込まれるそうなので、上限は
それより多いのかもしれません。
３グラムに小分けしてある市販医薬品の重曹を買ってみて、３グラムは
このぐらいかと把握したら、あとは目分量でやっています。
時々、午後の紅茶、梅ジュースとかに混ぜて、炭酸にして楽しんでいます。
お湯に溶かすしょうが紅茶に混ぜたら、激しく泡がふいてこぼれました(笑)
重曹にお湯はいけないようです。高アルカリになってしまい、
掃除用に使う肌や目に触れてはいけない洗剤のように、
粘膜を荒らすようです。高アルカリ洗剤に触れると指紋が薄れる、
あれが体内で起きては逆効果、害ですね。ご注意を。
休みの日は、重曹とクエン酸を、起きてから、気が向いたら、寝る前と
数度やったりしています。
むかし転んで打った左ひざが少し痛かったり、ふわふわして違和感が
ありますが、好転現象と思って、続けます。無害な一生ものの娯楽ができた気分。
重曹もクエン酸も「食用」にしてくださいね。（純度が高い）
どちらも１００円ショップで買えるので、３００円足らずで
体調が整えば、安いものです。
粗塩も、塩化マグネシウムが、デトックス（排出）にいいそうです。
そのうち、重曹＋クエン酸と、粗塩と交互とか試したら、また報告します。
引用終わり