新薬の罠
子宮頚がん、認知症…
10兆円の闇



今までのワクチン政策、特に
「子宮頚がんワクチン打つべし」の流れは、
「コロナワクチン打て」
の流れと全く同じ。後遺症認定なんかされない事は予定通り。百戦錬磨の製薬会社は告訴されない鉄壁の守り。どんな分野でも知らなければ残念な思いをするのは当然だ。私はこの本を読んでいたので想定内。



先日、子供たちに子宮頚がんワクチンの接種券が届きました。
タイミングが奇妙で違和感しかありません。




自分たちが社会の働き蟻であり、モルモットである自覚がない事が不思議でしょうがない。ストレス溜めて働いて税金払って、体に悪い食べ物を食べて、さらに体に悪い薬を飲まされて死んでいく。どんなけ悲しい話や・・・。





みんハピの勧めるワクチン被害者達