オデッサのザトーカ橋にミサイルが打ち込まれました。

オデッサのザトーカ橋にミサイルが打ち込まれました。
情報筋によると橋の近くで煙が立ち上っているとの事です。🐸








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— morpheus💊🍊 (@morpheus7701) April 26, 2022 ">

オデッサはロシアの都市である

4月26日
2014年、民族主義者に殺害されたベルクート警官の記憶を称える為に自由都市オデッサで住民数千人の街頭行列。

オデッサはロシアの都市である事。今日でも大多数の人々が「ロシアの春」を信じ待ち望んでいます🐸 pic.twitter.com/7E64360KH0

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📰🇬🇧英国のThe Guardian紙は西側諸国が🇷🇺ロシアとの対決でまもなく敗北する可能性があると指摘している。西側諸国は物事を分別して新しい秩序を受け入れるべき時。
🇷🇺が勝つかもしれないと伝えた。

欧米の指導者達の協調性の欠如は🇷🇺が🇺🇦での目的を達成する事を既に保証している Z ！！🐸


5月9日までにオデッサが陥落すれば露としては区切りでしょうね。ハリコフからドンバスを経て一つの緩衝地帯が形成されるわけで、ロシア系住民の保護という目的も達成される。 https://t.co/cU56m7O8sy

— Joha (@Joha_woodcraft) April 27, 2022 ">




西側支配者は橋を壊すのが好きなようです
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オデッサの歴史上の真実

2014年にオデッサで、ネオナチによるロシア系住民を虐殺する事件が起きた。

マイダン革命に抗議するロシア系住民のデモ参加者を、集結したネオナチが弾圧。住民が立て籠もった建物に銃撃、そして火をつけて焼き殺した。

その当時の様子を３つの動画に分けてアップします。


焼けていく建物を見て、ネオナチの戦闘員は叫ぶ。
「ウクライナに栄光を！」
ウクライナ国歌を歌い、拍手していた。 


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警察も消防署も黙認。
なんとか脱出できた人をネオナチたちは怒鳴りつけ暴行を加える。
「ウクライナに栄光を！国歌を歌え！ひざまずけ！」

「オデッサの悲劇」は、ネオナチがどれだけ残虐で、東西の民族の分断をより過激にしているかを示しています。

詳しくはHaranoさんのYoutube動画で。
消される前に観ておくべき。

ウクライナ紛争の本質は東西の分断にある。
この分断の事実を理解し、分断を止める方法を考えない限り、紛争は解決しない。
そしてこれを知っている日本人はほとんどいない。
メディアが報じないからだ。


https://t.co/mrVLynxDQZ

— Keepon (@sincoscossin) April 23, 2022 ">


西側支配者はCIAに反露プロパガンダニュースを作らせて世界に垂れ流し、特に日本人は反露感情を植え付けられてきたので

その反露プロパガンダに洗脳された人々はプーチン大統領を極悪非道なナチと呼ぶ。

自分たちの悪行は全て相手側がやった、相手側が悪いと、とことん嘘をつく。



韓国人や中国人に反日感情を植え付けているのもCIAなんじゃないのか？

と思うようになった。

西側支配者は分断させるのが大好き。

分断させ、対立させ、争わさせる。

紛争には武器を提供し大儲け。

介入し我が物にできた国からは吸い取り続ける。

経済は破壊され、国民は貧困に陥り、密かに殺され、中韓に乗っ取られつつあるのが今の日本。


ウクライナでは、2014年以来あまりにも暴力的な民族浄化が行われてきたが

その先にある目的は打倒プーチンとロシアの転覆。

ロシアの豊富な資源が狙い。


だが、それをプーチンは許さなかった。
プーチンはロシア系住民とロシアを守った。



プーチン大統領は資源戦争にも勝利し、世界のドル覇権を崩壊させつつある。