🇫🇷フランス国民党のマリーヌ・ルペン候補はパ・ド・カレー県北部のエナン・ボーモンで大統領選の第2回投票に臨みました。🐸 pic.twitter.com/TENRq5TJWx
— morpheus💊🍊 (@morpheus7701) April 24, 2022
🇫🇷フランス大統領選挙の投票率は
日本時間19:00現在
フランス時間昼12:00現在
26.41%。
選挙アナリストのマルセロ・ウェスフレッドによると「パリではまだ投票率が低い」締切は20:00🐸
🇫🇷フランス大統領選挙の投票率は
— morpheus💊🍊 (@morpheus7701) April 24, 2022
日本時間19:00現在
フランス時間昼12:00現在
26.41%。
選挙アナリストのマルセロ・ウェスフレッドによると「パリではまだ投票率が低い」締切は20:00🐸 pic.twitter.com/QRwbLmBxX7
仏大統領選 決選投票始まる 現職再選か、極右候補当選か
4/24(日) 16:38
配信
産経新聞
【パリ=三井美奈】フランスで24日、大統領選の決選投票が始まった。世論調査では、再選を目指すマクロン大統領が支持率でリードし、極右「国民連合」のルペン候補が追う展開。ロシアによるウクライナ侵攻さなかの選挙で、対露政策、物価高騰への対応が争点となった。
10日の第1回投票でマクロン氏は28%を得票して首位、ルペン氏は23%で2位となった。決選投票では、3位以下で敗退した候補の得票を吸収し、どこまで支持を広げられるかが勝敗を決める。22日発表の支持率調査では、マクロン氏が55%、ルペン氏が45%で、マクロン氏が選挙戦終盤になって勢いを増している。
20日のテレビ討論会で、ルペン氏は「マクロン政権は生活支援を削減してきた」と攻撃し、付加価値税(VAT)減税を公約した。一方、マクロン氏は失業を改善した実績を主張。ルペン氏はプーチン露政権に接近したとして、外交政策の危うさを指摘した。
決選投票での2人の対決は、2017年の前回大統領選に続き、2度目。前回はマクロン氏が66%を得票し、圧勝した。
24日の投票は一般に午後7時(日本時間25日午前2時)、パリなど大都市では午後8時(同3時)に締め切られ、即日開票される。大統領の任期は5年。
引用終わり
🇫🇷フランス大統領選の第2回投票でマクロンが妻のブリジットさんと一緒に投票所に行った🐸 pic.twitter.com/SfpVO7g9OQ
— morpheus💊🍊 (@morpheus7701) April 24, 2022 ">🇫🇷フランス大統領選の第2回投票でマクロンが妻のブリジットさんと一緒に投票所に行った🐸 pic.twitter.com/SfpVO7g9OQ
— morpheus💊🍊 (@morpheus7701) April 24, 2022