8年前からドンバスで取材し英語でレポートしてるRoman記者。"今は西側から記者が入ってるが、8年見てきたのは僕くらい。ロシアは戦争を始めたのでなく、8年の戦災を終わらせようとしてる。

過酷な状況、この目で見ている。子供や老人が爆弾で体を引き裂かれ、砲撃を受けて水も食料もなく防空壕生活


ウ〇ライナが自らの国民を殺害している。
侵攻始まったときドネツクにいた。8年で初めて、ドネツクの人に明るい未来が見えてきた。
集団埋葬地があちこちにある。若い女性、妊娠した、が弾丸で処刑されていた。Aidarという連隊だが、彼らの掟は跡に何も残さないこと。退散しながら町民を処刑している"




(解放された地区に、西側から記者が入り発信してる。今のところ、西側は"存在しない言い掛かり"という扱い)

動画後半、10日前のドネツク市街にクラスター弾が
降った話。ウク軍が持ってる武器で、"カセット"が炸裂すると一帯の人間をズタズタに割く。軍はもう見境ない。
自分はドンバス以外移動できない。1年前に最後の独立局が廃止され、露人、露語話す者への迫害強まる。8年間、人々は洗脳された状態にある。

— すらいと.Slight. (@slightsight)
March 27, 2022 ">


こう言った事実も知らずに、西側のメインストリームメディアの情報だけに乗せられて、ウクライナに寄付など行った日本人は、意図せずともこの様な蛮行に加担した様なもの!
だからこそ戦争当地国への寄付など絶対やっては行けない。

— oro oron (@oron_oro)
March 28, 2022 ">