ようやく見えてきた
ウクライナ問題の真相
私はこの目で、銃撃で滅茶苦茶にされた学校や幼稚園を見ました
ロシアがようやく行動を起こしてくれてとてつもなく感謝しているのです
彼らはこれを8年間体験してきたのです
本物のスナイパー戦争なんですよ、ここで8年来、行われているのは
ある女性から聞きましたが、子どもたちやスクールバスまで狙撃しています
そして欧米はこれを擁護しています誰も異議を唱えません
ロシアは8年間、幾度もミンクス合意をそん守するよう促してきました
ウクライナはそれをそん守しなかったのです
それどころか、ドンパス共和国の郊外を8年間も空爆し
完全に破壊された家屋に住む、そこの市民を打ち殺しているんです
8年間、彼らはこの絶え間ない爆撃と恐怖の中で苦しんできました
ウクライナ攻撃ビデオだけ流されているが、
反対の側面：ウクライナ軍、スナイパーのドンバス市民攻撃の実態は、全く報道されない⬇️
一つの情報だけで判断してはいけない。
マスコミが大量の同じ情報を流す時、それはプロパガンダである。
ウクライナ危機はネオコンが時間をかけ準備
共和・民主の政権に関係なく2001アフガニスタン侵攻、2014オレンジ革命等を仕切ってきたのがVictoria Nuland（夫Robert Kagan）
彼女の2020年フォーリンアフェアーズ寄稿「プーチンを抑え込む」Pinning Down Putinに今の事態を予想させる言及がある。 続
ウクライナ危機の端緒：ウクライナで問われているもの、その2
「（１）アゼルバイジャンとアルメニアとの戦争で、トルコ製及びイスラエル製軍用ドローンが掩蔽陣地を有効に攻撃できることが明らかとなった。
（２）アトランティック・カウンシル（米国大西洋協議会）は、
＜DPR/ドネツク人民共和国＞
となった当時のドネツクの様子です。ロシア・東欧共同開発の企業の有志らが日本語字幕付きでロシア第５放送をYouTubeにアップしたものです。（カット）
タイトル「ドネツク市民の虐殺を開始」
2014・５ pic.twitter.com/3vktbyVooN
