04 3月 〈閲覧注意〉チベットは悪魔崇拝の聖地です。
〈閲覧注意〉今回の記事は「悪魔崇拝」の真の実態に迫るものであり、余りにもグロテスクかつ醜悪な内容が含まれています。
これまでの私の記事も、かなり衝撃的な内容のものが含まれていて、人によっては強いショックを受けてきたかと思いますが、今回の記事はその中でも群を抜いています。人によっては余りのショックに、頭がおかしくなってしまうかも知れません。
気の弱い方、心臓の弱い方の閲覧はお控え下さい。
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今回の記事は悪魔崇拝の本質に迫るものであり、今回の記事によって、悪魔崇拝というものが全世界でいかに当たり前のように行われているかをはっきりと立証するものでもあります。
今日の記事を読めば、その困難、窮屈さ、圧迫感がどこから来ているのか、はっきりと理解できることでしょう。
一応、これまでの記事の流れを簡単に説明すると、
緑龍会 → 世界紅卍字会 → 大本教 → ナチスドイツ → チベット → チベット仏教 → シャンバラ(アガルタ)
ということになります。彼らはみな裏で一つにつながっていて、今でも日本のエリートたちはチベット仏教で理想郷とされている地底都市「シャンバラ」をこの地上にも再現しようとしている、そしてその「シャンバラ」は紛れもなく真の地獄であるというお話をしました。
今日はその続きになりますが、今日の記事によって、チベット仏教が悪魔教に他ならず、いかに危険な宗教であるかが嫌になるほどお分かりいただけるかと思います。
現在、チベットで最も主流となっているのはチベット仏教の中でも「ゲルク派」と呼ばれる宗派です。チベット仏教は宗派によって、それぞれ教典(タントラ)が違っていますが、この「ゲルク派」は「秘密集会タントラ」という教典を使っているようです。
ずウィキペディアの記事によると、「秘密集会タントラ」は『一切の如来・菩薩が会する場で「秘密にされてきた真理の集成」が説かれるという体裁を採っている』とあります。
つまり、「如来」とか「菩薩」と呼ばれるものが集まって、これまで秘密にしてきた真理をすべて解き明かすような形式で書かれてあるということです。
<中略>
一言で言えば、これまでの善悪の観念を壊すために、徹底的に「悪」を行って悟りを開きましょう、というわけです。
で、本能的欲求をむさぼり、「糞・尿・精液・経血・肉体」を飲食し、さらには十二歳と十六歳と二十五歳の女性とセックスをしなさい、というわけです。
ローマ法王やエリザベス女王もまさにこのような気違い沙汰を行って逮捕され、裁判にかけられたわけですが、まさにそれを地で行くような教理になっています。
人がどんなに悪事を行っても、というか、悪事を行えば行うほど、素晴らしい極楽浄土に行くことができる、というわけです。
まあ、彼らが言うところの極楽浄土とは「地獄」のことですから、真実といえば真実ではありますが……。こんなことばかりしていたら、間違いなく極上の「地獄」に行けるでしょうから。
人を殺し、人から物を奪い、セックスをし、人を騙し、誹謗中傷する。こういった行いが推奨されているわけですね。
※長文のため、元記事の引用部分はカットしてあります
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知りたいと思えば思うほど、信じられないようなことがでてきます
次の記事で、これらの悪魔崇拝を行なってきた悪魔の正体をシェアします