コロナワクチンは、現在治験状態であるため、ロットによって成分や濃度が異なっています。

そこで、基礎疾患のない若者を死に追いやったファイザーのワクチンのロット『FF0843』を厚労省の資料から調べてみることにしました。

すると、同じロットで少年を含め8名の方が亡くなっている事が分かりました。

このデータも、あくまでも医師が厚労省に報告したもののみとなります。

報告していないケースも多々あるのではないかと思います。

同じロットで、こんなにも死亡者が多いことに驚いた私は、ロット『FF0843』の副反応についても調べてみました。


すると、なんと、122名もの報告が上がっていたのです。

⭐️男性 : 36名
⭐️女性 : 86名



この『FF0843』のロットは、めちゃくちゃ濃いのではないでしょうか。

期間をみると、7月20日から9月10日まで長期にわたり使われている事から、そのロットは全国にあちこち配布されている事が分かります。

『FF0843』は、とてもヤバイロットだと分かった以上、もう、在庫がないことを祈ります。

このように、ワクチンはロットごとに濃さや成分が違っていて、まさにロシアンルーレットと呼べるものなのです。

どんな濃さのロットになるか、自分では選べませんから。中身はお医者さんでも分かりません。

こんな怖いものをお子さんに打たせますか?

後悔しない為にも、お母さん、よく考えて下さいね!


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