日月神示 大日月地神示 の「予言」がスゴイ・・




毒ワクチンの予言


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毒ワクチンの解毒法


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不思議な旅 ー日月神示の「コ〇ナ予言」が凄いー






 




いろいろ調べてからの推論です

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コロナは感染症ではなく、毒をばら撒き意図的に作りだされたもので、

その毒というのが酸化グラフェン。

ケムトレイルによって撒かれたり、マスクや綿棒に意図的に不着させたものを、吸入してしまい、体内に入ると、

酸化グラフェンは電磁波によって動くので、免疫細胞が、菌やウィルスと間違えて免疫反応が発動しますが、菌やウィルスではないので、免疫細胞では無くすことができないので、免疫反応が暴走し、暴走した免疫反応により、肺が攻撃され呼吸困難に陥り、重症の場合は死亡します。

コロナワクチンにも酸化グラフェンが含まれています。

ワクチンを打てば打つほどコロナ患者と呼ばれている疑コロナ患者が増えるのも頷けます。

酸化グラフェンはその名の通りグラフェンが酸化したもの。

体液のphは食べ物によって弱いアルカリ性になったり、弱い酸性になったりしています。

体液が弱い酸性になると、体内の酸化傾向が強まることで、さまざまな細胞がダメージを受け、そのダメージが強くなると、さまざまな病気を発病します。

酸化グラフェンは酸性物質なので、体内が弱いアルカリ性に傾いていれば、その毒性は中和されます。

その反対に体内が弱い酸性に傾いていると、酸化グラフェンの毒性を中和することができず、免疫が暴走してしまうのです。

運動をすると乳酸ができるので、体内は弱い酸性に傾きます。

体内に酸化グラフェンがあった場合、運動後に酸化グラフェンの毒性が増すことになります。

このように考えれば、木下選手がコロナワクチン後に運動をして、呼吸困難に陥り、亡くなってしまったのは、ワクチンの中に酸化グラフェンが含まれていたのが原因だと考えると、つじつまが合います。

ワクチン後に運動してしまった多くのアストリートが亡くなったことは、この記事を読んでいるみなさんの耳にも入っていると思います。

基礎疾患のある方は体液が酸性に傾いているから病気になっているので、酸化グラフェンの毒性が強く出やすいのも頷けます。

疑コロナ患者の後遺症として味覚障害がありますが、これは、毒性の高い酸化グラフェンを肝臓で必死に解毒しようとした為、解毒に必要な亜鉛を沢山消費した結果、体内が亜鉛不足におちいり、味覚障害となっていると思われます。

亜鉛不足による味覚障害は亜鉛のサプリで改善できます。

コロナワクチン後の解毒に亜鉛と活性炭が効くのも、解毒で消耗した亜鉛を補い、胆管から腸管に出された酸化グラフェンを腸管で活性炭に吸着させ排泄できるので、体内の酸化グラフェンの濃度が下がるため、ワクチン後の体調不良が劇的に改善するようです。


酸化グラフェン対策は体液を弱いアルカリ性にすれば良いので、重曹、炭酸水、アルカリイオン水、梅干しなどが良く、

神示の中で梅や炭を取れと書かれてあることも、ワタシの考察と一致していますニヒヒ

お酒を飲まさないようにDSメディアがさかんに世論誘導しているのも、炭酸入りのお酒が酸化グラフェンの毒性を低下させるからです。

とことん悪い奴らですね‼️


コロナ重症化はコロナウィルスにより引き起こされるのではなく、酸化グラフェンが確信犯で間違いないでしょう。


コロナが茶番だというのは本当だったワケです。

これで一件落着‼️


といっても酸化グラフェンだけですが。


mRNAについてはただ今考察中なので、何かわかればシェアいたしますねニヤニヤ