遊びに来てくださって
ありがとうございます。
遅刻早退完全自由ないそじま式
エネルギーマスター研修会は
もう何回目だろうと?思うほど
やっていますが(数えていない)
今回は小田原の土地での一泊二日の合宿でした。
小田原には卒業生さんが
いらっしゃるので、久しぶりに
会いたいし、土地のエネルギーも
とても高いので受講生さんと
分かち合いたいので決めました。
10時に小田原駅に集合しました。
童謡の「おさるのかごや」にある
小田原提灯ぶるさげて~の
文句が頭をかすめるほどの
大きな小田原提灯がシンボル。
多くの外国人観光客もいて
混雑していました。
集合してから
ランチまでの間は
小田原城へ向かいます。
お城があるところは
意味があってそこに立っているので
地質学的にも面白いんです。
お堀沿いに歩いていると
涼やかな気が足に伝わってきます。
このブログを読んでくださっているかたにも
おすそ分けです。
左側(道路側)の木陰のあたりが
地の気の吹き出し口です。
よければ受け取ってね。
この道に沿ってしばらく行くと
報徳二宮神社があるので
ご挨拶しに行きました。
ここではいろいろな樹木がありました。
木によって出すエネルギーが
まったく違うのはエネルギーを
学ぶと体感で分かってきます。
のので、ご参加の皆さんに
感じてもらうように
ゲーム化して遊びました。
お参りが終わって
きんじろうカフェで
レモンソーダ水を
頂きました。
地産のレモンだそうです。
このレモンも気が高くて
一口含んだだけで、細胞が元気に
なりました。
美味しかった。
そのあとは城内で紫陽花と
花菖蒲が見ごろなので
ここでも植物のエネルギーを
感じながら鑑賞。
見事でしたね。
エネルギーの吹き出しの箇所で
チャクラを整える皆さん
次はお魚なを食べに
全日「感じる」がテーマのこの研修。
の大き早川での目的は
美味しいお魚を
美味しく食べる! です
食は大事。
命の移し替えをより価値あるものに
するために美味しく頂く。
食材になった魚への感謝と
関わったすべての人たちへの感謝
そして美味しく頂ける自分の健康への
感謝とともに命を移し替えるのです。
そして、
美味しいと感じるこの感覚を
充分に感じることも併せてしました。
味覚は思考ではないのでね。
身体が感じることがとても大事です。
なめろう丼も一緒で豪華。
煮つけはこってりと甘辛く
淡白な白身に絡まって
絶妙な美味しさでしたよ~。
予約のとれないレストランと
聞いていましたけれど
納得でした。
ランチ後はおさかな通りを
ぶらぶらと歩き文学館と
北原白秋のお家へ。
陽ざしは強く暑いけれど
都内と比べたら涼しい!!のです。
コンクリートの街は
吹く風も熱せられていてるんですね。
そんなことも再認識したしだいです。
文学館へ向かうも途中で
三好達治の住居跡などを
見ながらなので、犬の散歩状態。
可愛い教会に「すてき」と
写メしたり、建築中の
前衛的な建物に見入ったり
ツタの絡まる壁を眺めたりと
なかなか前に進めない。
趣味の良い住宅街を歩いて
やっと文学館に到着。
しかも
館内には入らずに
そのお庭の芝生の上で
青踏をして
癒しのじかーーん(^^♪
足裏から大地の気を取り込んで
第1、第2チャクラを強化します。
こちらは北原白秋のお家のお庭風景
手前に藤棚もあり
池もありのすてきなお庭です。
ここでは画像は撮影禁止のため
画像が無くて載せられないのですが
屋内でゆっくりと和室のエネルギーと
同調しながらリラックスするワークを。
良いお湯でした。
これだけでも丹田までのエネルギーは
充填できました。
この足湯は
街中の人がふらりと寄って
足を浸していました。
高校生さんも大勢いて賑やかでした。
足湯のあるところから見える相模湾。
かすかに大島も見えます。
次に続きます。
今まで以上の収入が
得られる
結果重視のプログラム
あちこちのセラピーもヒーリングも
潜在意識の書き換えも受けてきたけれど
高額の起業塾にも行ったけれど
どう頑張っても今の収入が
頭打ちで打破できない。
なんだか疲れてきてしまった。
私のチカラはここまで?
いや、もっとできるはず・・・
そんな方が最後に見つける場所が
ここです。
受講生、卒業生さんからは
・最後の砦
・ラストキー
などと呼ばれています。
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