お金のメンタルヘルスカウンセラーのいそじまです。
今日は24節季の雨水です。土の水脈が整ってくるころとあります。雪が雨に変わり雪解けが始まるという日で、忍び寄る春の気配に草木が蘇るという意味があります。
とはいえ東日本ではまだ雪が深く、関東・東海地方にあたっては、この時期から雪が降り始めるそうです。
今年は特に激しい雪で、今後も降るようですから十分に諸事備蓄しておく必要がありますね。
備えあれば憂いなしと言って、いつの日でも大事です。
私も今年だけは少し意識を強くして備えて置こうと思いました。
まずは長靴を調達しよう~。

貧乏は考え方で抜け出すことが出来る
私の知人でいつもお金に困っている人がいました。
その人のご家族は7人家族で、ご夫婦と子共5人です。自営業なので子供が小さいころからご夫婦で懸命に働いていましたが、生活は芳しくなかったです。
小さな会社の経営は大変だと思います。私も仕事上、応援できることはさせていただきました。
私が出来ることは税金対策の方法であったり、借入金の優遇措置の方法だったり、保険の話などの固い話ばかりでしたから、たしかに楽しくはないですし、今すぐに資金が手元に来るわけではないです。しかし、最短距離でお金が回る可能性は大きいのです。
だけど、彼と奥さまは現場で汗水たらして働くことの方が大事、それが尊いからと営業に出ることもなく、また集金に行っても相手企業の都合に合わせてしまうなどとお金を手にすることに遠慮や抵抗を示していました。
お金は汚れている・・会うたびにご夫婦の口から出て、耳にした言葉です。
お金が汚れているなんてびっくりした言葉でしたよ~。
お金はお金です。この世になくてはならないものがなんで汚れているの?
もし、本当に汚れているなら洗ってあげれば良いじゃない!と思いましたね。
汗水垂らして働くのが尊いのならその対価のお金も同時に尊い!のです。
すごく矛盾した考え方ですが、本人にはそれが矛盾とは思っていないから話が通じなくて難儀した覚えがあります。
「お金が清らかならありがたくいただくが」と言っていましたから、相当に自分に自信が無く根が深かったのでしょう。
あんなに一生懸命働いているんだから十分清らかなはずですが、人って自分のことになると必要以上に見えてないんですね。
自分の稼ぎが足りない、こんなんじゃお金にならないというセルフイメージの低さを十分に持っていたようです。セルフイメージが低いのを謙虚さと取り違えていたように今では思えます。
真面目は真面目。それにお人よしなところもあるのでご近所付き合いくらいなら十分面白い人だったと思います。
だけどお金のことになるといきり立つのが難点。顔色が変わってしまいます!お不動様の様な顔に変わっちゃうのです。
それでも困窮した時にはどうしたら良いか?と質問してきたりもしたんですね。
だから答えると「それはやったことが無いから出来ない」「でも、今は〇〇でいっぱいだから、申請には行かれない。」「うちのカミさんが厭がるからしない。」などと言い訳をてんこ盛りにし、最後には
「私の美学だから譲れないっ!
」それならば、初めから聞くなよ!
です。聞いてくれなければどうしようもありませんよね。
基本、聞いておいて行動しない人はやる気がないわけですから、私もお冠にもなろうというモノです。腹も立ったので連絡などはしないようにしてしまいした。気は楽になりました。
この男性の会社はその後倒産しました。一家がどうなったかは知りません。
人に訊いておいてヒントにしなかったり言い訳ばかりする考え方は貧乏思考です。
これは変えないかぎり良いお金の循環は発生しません。
働いたのならそれに見合った金額は感謝のお印としていただくのがエネルギーの循環ですし、幸せに繋がります。
プラスの流れはプラスを増やします。豊かになるふつうの話です。反対にネガティブな流れをイメージしていればそれが現実になります。
お金に対してどんな価値観やイメージを持っているか?
それがプラスの順当なものであれば収支は合い、さらに増えて行くのです。
マイナスな価値観ならいつまでたってもお財布は暖かくならないのですっ!
あなたのお財布は暖かいですか?お金にとってお財布は唯一の休憩どころです。
お財布も大事にしましょう。
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