満月の下、おんなふたりの露天風呂 | 過去と未来を読み解いて最高の人生を生きる

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仕事する女性たちのガマンと犠牲を解放して幸せに豊かに自分らしく生きるためのヒントを書いています。

みなさま、こんばんわ。


昨日の東京の夜空は見事な満月でした。

皆様のところではいかがだったでしょうか?



満月に浮かれたタヌキは親友に夜更けの誘惑を・・・



「ね、温泉行こう~。」



甘い誘惑をかけました。


近くの温泉へ出かけて、満月の下でのんびりゆったり

お湯に浸ってしまいました。



ふたりで夜空に浮かぶ満月を見ながら、極楽気分です。




でもね、ふたりとも乱視なんです。



でね、


「ねぇ、きれいなお月様だけど、満月かなぁ?」


「リトルビット欠けてない?」


「うさぎさんは見えるね。でも、あともう少しかな?」


「乱視だから、3重にミエル・・・」


「私も乱視だしぃ~」



満月が満月に見えないふたりの満月談義です。

なんとも呑気な会話が掛け流しのお湯の上を

滑っていきました。




大人になるとこういうたわいもない話で盛り上がり

げらげら笑いあえ、心許せる友人が本当に大切に

思えます。



若い時の友達は同じ学び舎で同じ時間と空間を共有した

絆で結ばれていますが、大人になってからの友人は

また、別物です。




人生の幾山河をお互いにつかず、離れず、

親身につきあえる友人がいてくれる幸せって

本当にありがたいものです。




おやすみの挨拶の後



満月であったお月様を一人見ながら




こんなよい月をひとり見て寝る

                  尾崎放哉(おざきほうさい)作



なんてつぶやきながら彼女に感謝したタヌキの宵でした。