皆様、こんばんわ。初秋という言葉が耳に入ってくるころに
なりました。紅葉が待ち遠しくなりました。
ヒーリングをしているとクラアントさんがため息をつきながら
「なんで、私ってこうなんでしょうね~」
と言われることがあります。
両親から何であんたはこうなのよ!といわれたことも
2度3度じゃない、受験に失敗し、就職もままならず、
希望してないような仕事だけど、やっと就いたら、ミスの連続、
上司には思い切り怒鳴られ、同僚からは白い目で見られ、
彼女、カレには振られ・・
場面、場面は違いますが、ご自分の欠点をあげて嘆く人が結構
いらっしゃいます。
ここまで酷くは無くても、自分の才の無さを嘆いた
経験ありませんか?
実は私だって無いわけじゃなかったんですよ。
何をしてもどこか抜けてる。受験の時はケアレスミスが多い、
キャリアの一時期は間抜け、どんくさぁ~と言われることは
しばしばでした。ホントよ。
(そのセクション以外では言われなかったです。)
落ち込みますよね。
で、随分前ですが、向き合いました、私自身に。
そういう時は自分のどこの部分のオーラが凹むんだろうって。
一番どよーーーンとするところはハートチャクラでした。
何でハートチャクラなんだろうって・・・・
面白いのはここからなんです。私の場合はもうこの時点で
怒られた理由探しはそっちのけで、ハートチャクラが凹む
ほうの原因探しに気が行ってしまうのです。
四魂心理学でいうところの智ですね。
四魂心理学 についてはこちらを。
で、考えて考えてやっ~と見つけた答えは
自分で自分の欠点を責めている
ということでした。
欠点ってなんだろうと思いましたね。
人から言われたらそこが本当に欠点なんだろうか?
相手の都合の悪い部分だから
そういうのじゃないかって思いましたよ。マジで。
テストの結果が悪くてなんで親から怒られるんでしょう?
がっかりするのは本人ですよ、勉強しなかったつけが
廻ったんですからがっかりしても始まらないんです。
親は何のために子供を怒るんでしょうか?親は子供が
良い点をとるべきと思っています。だから、取らないと
自分の期待や希望に添わないので気持ちが
納まらないんです。
自分の気持ちがすっきりしないのですから不機嫌
になります。相手を自分の気持ちがスッキリする
ために動かそうといういうエゴなんです。
これを支配またはコントロールと呼びます。
(勉強はしたほうが良いに決っていますから、
上記のは例えね。例え!)
で、ですね、話を戻すと
自分の意のままにならない相手の個性や行動、思考、
能力を欠点として突っつくのです。
言われたほうにしてみれば、充分相手の意に
そっているのですが相手の気持ちが納まらないので、
自分にはここが欠けているんだと思い込んでしまうのです。
幼い頃からそういう育ち方をした人は大人になっても
自身がもてません。誉められたことがないのですから、
自分の欠点ばかりに気が行ってしまいます。
気持ちのほうもネガティブになっていきますから
ネクラ系になりがちです。
でも、本当は違うんです。能力が欠けているのではなくて
他者の基準を自分の物差しにしている
というだけなんです。
人にはそれぞれの能力があります。皆一緒なら人ではない
工業製品になってしまいます。
そもそも人の能力に対して「欠けている」などという字を
使うことが嫌らしい!!
怒られる→何で怒られるのか理由を考える→自分の本当の
気持ちを確認する→自分に正直になる、行動する→怒られる
というパターンを繰り返しているなら、それは相手と自分の
着眼や思考が違うというだけのことです。
ある人は看護士さんにこう言われたそうです。
「あなたは優しい人ですね。
人に先を譲ることができるんですもの。」
ところが、彼女からは
「あなたってホント優柔不断!イエス、ノーがはっきりいえない
オトコなんて頼りない。」
ね、見方によるところが大きいと思いませんか?
欠点と思うところに目を向けるよりご自分の長所を
もっと伸ばして、成長させて生きていていきましょう。
せっかく生まれたんですから、人生楽しくしくなくちゃ!![]()
光と愛を込めて