腰痛という身体の言葉 | 過去と未来を読み解いて最高の人生を生きる

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仕事する女性たちのガマンと犠牲を解放して幸せに豊かに自分らしく生きるためのヒントを書いています。

今日は青空晴れで気持ちの良い日です。音譜


久しぶりに時間が出来たので、ブログを書いています。

ここのところ、出張ヒーリングであちこち移動していましたので

ここも素っ気ないブログになっていました。


近くのお寺さんの境内ではいろいろな花が咲いていて

これぞ、百花繚乱という感じです。


生き生きとあなたらしく輝いて!-HA


今日は本当に久しぶりに、身体のヒーリングから入っていって

最後は親子関係の修復までに至ったお話をさせていただこうと

思います。




千葉県からお嬢さんに支えられてお見えになった女性がいます。


年齢は還暦前後です。この9年間痛みで歩けないほどの腰痛を

抱えてコルセットを胸と腰部にしていました。


一人では歩けないのでお嬢さんが付き添い、手を貸して

大事に大事にされて通われていました。

仲のよい親子です。

気持ちがいつもひとつで意見の食い違いはあまりないと

にこにこと言われていました。


お母さん思いの娘、娘思いの母という絵に描いたような関係です。


ヒーリングをしていくうちにクライアントさんがいろいろなお話を

四方山話という感じでしてくださいます。


回数を重ねていくうちに出てきたのが親子関係のことです。


腰が痛くなりだしたころに何か心当たりはないかと聞きますと

出てきたのが、娘さんの恋愛、結婚のことでした。


少しづつヒーリングのたびにお嬢さんへの気持ちを聞いていきました。


最初に出たのが娘が恋愛をして心が家族から離れるのが許せないということでした。

すると腰痛が少し軽くなりました。


でも、まだ、痛みは激しいと言われます。


娘が結婚して家を出て行くのは自然です。

もっと、聞いていきましたら、次に出てきたのが娘を手放したくないという

執着でした。また、痛みが少し薄らぎます。

ひとつ分かるとその分痛みが無くなります。


こういう風に気持ちと痛みが連動しています。


どんどんとお話をしていただいて最終的にはご主人への怒が根底に

あることが分かりました。そこまでに行くには紆余曲折を辿りましたが

表面の気持ちから掘り下げていくと全く違う事柄が見えてきます。



彼女の場合、ご主人への怒りを自分でも分からないうちに抱えて

9年間を過ごしてきたのです。


腰痛は自分の本当の気持ちに気が付いて欲しい身体のサインだったのです。


このクライアントさんは約半年で回復されました。


たまに、心身のメンテナンスにお見えになりますが、本当に

お元気で生き生きと過ごされています。


身体は言葉を持ちません。痛みや辛さで訴えてくることもあります。


医学的に異常がないのに痛みや辛さがあるのならメンタルからの

アプローチもしてみると良いと思います。