みなさん、こんにちわ。
お彼岸が過ぎたとたん本当に日の出
が早くなりました。
今朝も野間道場へ行く道の明るいこと。
美しい朝日も清々しくてよござんしたよ~。![]()
めったに行かないので余計そう、思えるのかもしれませんが。
さて、さて・・今日のお話しです。
前回は好きな色や嫌いな色がしっかり、はっきりあると
人間関係が上手く行きにくいという話をしました。
今回はじゃぁ、なんでそうなうるの?という事で
つっこんでお話したいと思います。![]()
ヒトの煩悩というか欲望や嫌悪感や迷いは実はストレスの
根本原因なのです。
好悪は感情です。記憶に付着している感情です。
「雨」
と聞いて、やだぁ~と思った人。
その人はやだぁ~の次に注目してください。
きっと、
「だって、洗濯物は乾かないし、傘さしてでかけるのは面倒だし・・」
と種種のいやな理由を述べると思います。
でも、反対の人だっているのでその人の意見はというと
「空気が湿って呼吸が楽よー、それに色鮮やかに物が見えるし、
なんとなくイギリスっぽくなーい?」
こちらの理由はまた違いますよね。
同じ雨
にたいして反応はこうも違います。
どちらも理由を見てみるとご自分の歴史の中にピターっ!と
くっついている原因を述べています。
子供のころにどんな嫌な思いをしたか?それを思い出すと
そのシンボルが現れてくると思います。
まぁ、天候の話は実害はあまりないにしても
人が現実社会で生きていくにはたくさんの事柄に直面します。
好悪という感情は限度を超えるとストレス
になります。
好き
が高じると欲望
になります。
嫌い
が高じると怒り
に繫がります。
私の以前の知り合いで自分は直観力が優れていると自慢する人が
いました。彼は初対面の人を直観で見抜くと豪語していましたが
横からみていると何のことはない、自分の好きなタイプの人としか
付き合わないという事だけでした。
こうなると、折角のチャンスも来ないし、なによりも人間関係を良く
していく努力を怠ることになりますから、自然と彼の人望が狭まって
しまう結果になります。
自分の能力が優れていると思いたい欲望に繫がっちゃた例です。
物質面では「もっと欲し~いっ!」に繫がっていくのが好きの落とし穴です。
嫌いっ!![]()
というほうは、もう、字の色からでも分かりますよね~。
嫌いは嫌いです。むっ
とする何かが胸の奥でうごめきませんか?
そういう私も、過去での経験はたっぷりあります。
あんなヤツ、嫌だなぁ~と思って嫌っていたら、向こうもその空気を
察知してなんとなくにらみ合うような形になってしまって・・・
その実、その人がどんな人だったか。知りもしないのにね。
いやはや、本当に勿体ないことをしたと思います。![]()
好き嫌いは非常に個人的な価値観の現れです。
物事を判断するのに好き嫌いで行う人も多いです。
あまり、それをすると自分の欲望と怒りをご披露することに
なりかねません。
好きな色、嫌いな色がたくさんあっり、嫌いなものを拒否する
傾向が強い人はもう一度ご自分の心の中を見つめてみると
新しい発見があると思います。
余談ですが・・・
・・・・・・・・・・私は玉葱が苦手でしてね![]()