企業の心、住民の心 | 過去と未来を読み解いて最高の人生を生きる

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仕事する女性たちのガマンと犠牲を解放して幸せに豊かに自分らしく生きるためのヒントを書いています。

私はマンションに住んでいます。

来年の春に通りの向こう側に大手大型スーパーが

出店することになりました。


先日、出店説明会がありました。


そのスーパーの駐輪場、駐車場、店舗入り口が当マンションの

駐輪場、駐車場の出入り口のまん前に設置されると分かりました。


道路の幅は約2.5m。そして相互通行。しかも居住者専用道路。

そして通学路でありお年寄りがシルバーカートを引いて散歩する道路です。

信号のない辻があります。幼稚園やお年寄りのデイサービスの送迎

バスが発着します。

その他、ゴミの問題、騒音の問題、若者のたむろ、渋滞の可能性などなど

懸念されることはたくさんあります。


私も自分のマンションの資産価値にかかわることですから

出席してきました。


説明会の所要時間は1時間。そして、質疑応答に使われる時間は

約15分とありました。


約15分???


ふーーん、15分という超、超短い分数で何を質疑応答すんじゃ???


どういう算定基準で15分しか取らなかったのだろうと思いました。


そして案の定、質疑の時は意見続出です。

受けるほうのマンション住民側は何でこういう設計にしたのだという怒りが

ありました。

企業側は「都の条例があるので説明会をやりました、設計変更はできません。

これ以上の説明会も今のところする予定はありません。」

と冷たく言い切ります。


15分という分数の中でこれでは住民側の意見を汲み取ろうという努力を

見つけようという姿勢があるとは思えないです。


企業側は「そう言ってもあなたたちは当店を使うんでしょ。」という態度でした

から余計だったのでしょう。


経営がこれで良いのかぁ?日本の企業の良心はこんなものかぁ?


竹田和平さん的な経営を心がけたらどうかなぁとちょっと思ってしまいました。


通りの向こうにスーパーができるのをわくわくで待っている住民側。

隣のマンションの人が一番のお客になってくれるのをわくわくして

いるスーパー側。


という愛のある姿には・・・・・・・・・ほど遠いなぁ~。


でも、そうしたいなぁ。


お互い敵対視しないで話し合いたいですね。ありがとうという言葉を

本心から出したいなぁ。