記憶のことです。今ではかなり事実ではないかと
認識されだし、大学病院などで研究が進められて
います。
以前TVのニュース特集でもとりあげられたので
知っている人も多いと思いますが、ヒプノセラピーを
していると退行催眠で時々胎内記憶にであうことが
あります。
母親のお腹の中で、赤ちゃんはちゃんと周囲の人の
会話やその日の出来事をちゃんと聞いているのです。
目も見えているようで、産道の状態を記憶していたり
しますので誘導の言葉が詰まってしまう時もあります。
何でママとパパのところに生まれたの?という質問には
お空で待ってたときにこの人なら優しそうだと思ったなどと
答えます。
いくら、ワイス先生の本を読んでいても、現実にそういう
言葉をクライアントさんから聞くとへ~と思います。
実際、私の幼かった頃の子供二人にも訊いてみたことが
あります。上の子は
「頭からぐいぐい押して出ようとしけど、硬かった」
と答えました。確かに難産でしたから母の私も辛かった
ですが、子供も一緒に辛かったのですね。
下の子は
「お父さんの音楽を聴いていた。最後は窮屈になって
早く出たいと思った。」
と言っていました。
ですから、胎内に居た時に母親がタバコをすっていたり、
何かショックなことがあったりすると子供の心身の傷に
なったりする場合もあるようです。
妊娠中の人はゆったりとした気持ちで過ごしていただき
たいですし、周囲の人もできるだけ気配りをしてあげて
いただけたらと思います。
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