1858年に着工して、80年以上の歳月をかけて
完成したと言うオーストラリア最大のゴシック建築の
大聖堂です。
とにかくおっきーーーーい!!見上げても
見えないくらい高い天辺で、十字架も良く
見えませんでした。
しかも、今思い返すとどうもファサードに
続く正面通路から入ったようではなく
横手の裏口からぐるっと廻って教会の中へ
入ったような気がします。・・人の通りのない
道だったしね。
正面から敷地に入っていったらきちんとした教会の
威容のある建物全体が見えたと思います。
(ガイドブックに載ってる写真みたいに。)
ま、こういう間抜けなところが私なのですが。
この日も小雨模様で寒い日でした。
ドアをそっと開けて中にオソルオソルはいると・・・・
・・・・・・・素晴らしい空間が待っていました。
真ん中に祭壇があり、それをぐるりと取り囲んで
十二使徒とマリアサマを象徴する個別の祭壇が
しつらえてあります。
荘厳なつくりのテスリに守られて2階には
古めかしいパイプオルガンがありました。
もうそれだけでバッハが私の耳の中で鳴り響き・・・
(妄想力豊かでしょ。?)
正面玄関の上には見事なステンドグラスが
聖なる物語を語り、ガラス越しの光が床に
柔らかな子猫の産毛のような翳を落として
いました。
これでもカメラは最大限にズームアップしているのですが
遠いですね。
お祈りをされている人もいらしゃったので、
シャター音も切ってそーーーーと撮影。
私のちかくには杖をついた司教様がいらして他の
人とお話をされていました。囁くような小さな司教さまの
お声も静かな堂内の床石の上を水の流れのように
滑っていきます。
聖なる空間は心がキレイになりますね~。
一人法悦状態になって勝手に悦んでいたら!!
突然耳を塞ぎたくなるようなケタタマシイ会話が・・・
・・・「好、好!!
@+*☆´
"#・・!!
・・・
バタバタと足音立てて入場してきて
キリスト様の御前で写真を取り出した一個団体。
でも、4人ぐらいでしたが・・・・(▼▼メ)
お願いだから、聖地では静かにしようよ~
中国の旅人ッ((ー_ー)!!





