先日、うちの人がTVのピアノコンサートを見ていました。
初めの曲が終わり次の曲に入ったとたん主人が
「おおっ!!そう来たか!!」
と隙をつかれ、一本とられた剣道家の同じ響きの声を
あげました。
その声にすかさず反応した私です。
興味津々
「どうした?どうした?ねっ、ねっ!!」
私はTVに背を向けていたので何があったか知らないので
聞いちゃいました。
答えは
ベートーベンの月光の入り方が聴衆の気をはずしたところですっと
入った。聞くほうにしてみると虚をつかれたところで
最初の音が出た。
こういう、入り方をされると動けないというかショックなんだよね。
と言うことでした。
ほーーーーーーーーー!!そうか。(・o・)
ふむふむ。。( ̄ー ̄)
主人は音楽家でもありますから(いつもは会社員)音楽の呼吸を
あわせるということをいつも言っています。
剣道も相手の呼吸を計り、仕掛けて、虚をついて打ちにでます。
音楽でも武道でも虚をつくという間は同じなんですね~。
呼吸の大切さはどんなことにも通じるので、人間関係にも
大いに活用すると良いかなと思います。特にお商売の人は
交渉や商談で使われると良い成績をゲットできますね。
呼吸を合わせておいてふっと外す、瞬間すかさず打ち込む。
読まれていたらアウトですが、そこのかけひきもまた楽しいものです。